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古めのロック(HM/HR)、社会、文化等に関するコラム。日常徒然記録(無双とか本について)もアリ。

Positive Resonance Society & Culture Colums

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メイデンのThe Number of the Beastとマシンガンズのフランケンシュタイン
The Number of the BeastのPVより画像を少し。
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赤のデストロイヤーを弾くエイドリアン・スミス。懐かしい!

 先日、お世話になっている方に、マシンガンズの5th「Heavy Metal Thunder」を聴かせていただく機会を得た。その中に、非常にメイデンっぽい曲「フランケンシュタイン」があって、The Number of the Beastのムードを想起させられた。

 邦題「魔力の刻印」というアイアンメイデンの3rdアルバム。この中にタイトルトラックのThe Numbe of the Beastがある。ドラマティック且つ、印象的な名曲。本日は、また、自己流和訳でそれを紹介。

========
The Number of the Beast/Iron Maiden

独り残され、俺の心は空虚だ。
心から、思い出を取り出す時間が必要だ。

俺は何を見る事が出来たのだろう。
目にしたものを信じよう。
その夜は現実であり幻想では無かった。

ただ、古い夢の中で見たものは
俺を立ち戻す・・殻に包まれた心の反映だったのだろうか。

何故なら、夢の中では、
常に、俺の精神を捻じ曲げる邪悪があり、
俺を荒廃に導いているのだから。

夜は暗黒であり,引き帰すには無益で。
何故なら俺は誰がが俺を凝視しているのを知らねばならなかったから。
薄靄の中で、暗い生物が動き捻れる。
これは全て現実で、地獄の何かであったのだろうか。
666、獣の数。
地獄の業火が、放たれた。

燃え盛る松明、聖なる歌は、称えられた。
彼等が泣き叫び始めた時に、手は天へと掲げられる。
その夜、炎は明るく燃え盛る。
儀式は始まり、魔王の偉業が為される。
666、獣の数。
生贄は今夜も続けられる。

これを続ける事は不可能だ、
俺は、法と言うものを報告せねばならない。
これは、今もって猶現実なのか、それとも狂った夢の何かなのか・・。
しかし、俺は、邪悪の歌に引き寄せられるのを感じる。
催眠術にかけられたように・・、俺は目を逸らせない。
666、獣の数。
666、1つは君と俺の為。

俺は戻ってくる、引き返そう。
そして、己の身体を所有し、君を焼き尽くす。
俺は炎と力を手にした。
俺は、俺の邪悪にコースを決めさせる力を得たのだ。

=======
ラブクラフトのクトゥルー神話のような・・まさにそういったものが題材としてありそうな・・、そんな歌詞かと・・。

 マシンガンズの曲と比べて聴くと味わい深いかと思う。ちなみに、ざっと、そのマシンガンズ5thの第1印象を一言ずつ。邦楽のメタルに疎い人間のタワゴトと思って、あまりつっこまないでいただきたい。そんなヤワな一言感想集。

Heavy Metal Thunder:
毎週へびめたさんで、聴いてるからか、馴染めた。そして、すっごくいい曲だとおもった・・。パンチが効いてて、かっこよくて大好きな曲。

伝説のキャッチボール:
ジャーマンメタルとか想起させる展開。ソロがかっこいいし、うまい。

焼き肉パーティ:
歌詞が素晴らしい。面白い歌詞に、すっごい演奏がくっついてる。ドラミング、はやっ!しかも正確だ。この速さで、安定感保ててるのが、すごいなあ・・。

サスペンス劇場:
以前紹介した、サスペンス劇場、オススメです。大好きです。

ブラジルカーニバル:
わずかにポップな香りを漂わせているというのに、しっかりしたメタルにしあがってる。けれど、ユニークな展開と、独自の味のある曲構成。

パンダちゃん:
ヴォーカルスタイルが、ここまでの曲とちょっと違ったブルージーなムードが出ているのが、いい。パンダへの愛が深まる。ギターリフが印象的で、そこを支えてる重いドラミングとベースが、うまく合ってて、メタルのイイ所をキッチリ体現。

踏み台昇降運動:
楽しい曲だという第1印象。一緒に歌いたくなる。私も、ゴールが見えないよ・・と共感。ギターソロは、好き。

フランケンシュタイン:
これが、メイデンっぽい始まり・・!アイアン・メイデンのクレイアボヤント(Seventh son of the Seventh Son収録 )に感じが似た出だしや、ギター。つまりは、デイヴ・マーレイっぽいのかな、この曲に関してだけは。コード進行が、メイデンの明るい曲に似た所があるのかな。魔力の刻印収録のNumber of the Beastにも近いところが感じられる。好きだなー、この曲・・・!すっごいいいなあ・・!!あ・・、ソロは、スミス&マーレイっぽいし(ああ、泣いちゃいそうにかっこいい)、歌詞も前向きで素敵だ!!アルバム内で好きな曲のベスト3に入るなー、確実に。

出前道一直線:
これは、以前、WEBでPVも見て、楽しかったなあ。ギターとドラムとヴォーカルの絡みが綺麗。歌詞も、めっちゃ楽しいしねー。出前・・欲しくなります。この歌詞にこのハヤビキが入るとは、ユニゾンも、すっごく決まってる。

ダンシング課長:
リズム展開、難しそうな出だしー・・。変調変則ビシバシと。そこに、特徴的なヴォーカルを乗せていけるから、技術あるバンドだなあ・・と、感動します。しゃる・うぃ・だんす・・と、来ますか・・(笑)。ドラムとベースがメインで音ひっぱってくパートが、途中途中に入るのもお気に入り。そして、サラウンドサウンド・・、うまく使ってて、そのあたりもカッコイイ。

4:
ずしりとくる歌詞と、落ちついていながらも、メタル魂ばっちり入ってる曲調がいいな。華やかに感じられるシンバルワークも曲を引きたててる・・と、思います。アルバムの最後を締めくくるのに相応しい名曲。好きです。とても。

また、時間がとれたら、なにか、書こうかな・・とは,思っています。
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Maiden | 20:58 | トラックバック:0コメント:0
ヘビメタさんの第4回感想を。
ヘビメタさんの感想ばかりになってますが…、今回もいつもに準じるということで。あ、最近も、メタル聴いてますよ-。お世話になっている御方に、オススメ頂いたヘヴィメタルアルバムを幾つか。この番組のテーマソングのマシンガンズとか。素晴らしいです。5th凄く良かったし。

☆オープニングはCan I Play with Madness!アイアンメイデンの少しポップな明るめのナンバー。PVも面白かったし、結構好きでした。懐かしい。

☆School of Metalコーナー、が、今回は最初でしたねー。メイデンの中でも、かなり好きな曲、Aces HighのPVが少し。マーティが、彼等の真似していたのが、なんとなく、ファンとしては嬉しかった。デイヴ・マーレイとエイドリアン・スミスのツインギター時代が、大好きなもので。次がTwisted Sister"We're not gonna take it"。凄く懐かしい。新しい曲の紹介ではSoilwork"Stabbing the Drama"。初めて聴いた。

☆マーティのメタル魂in Japanコーナーは小林幸子の思い出酒が、ジューダスプリーストのエレクトリックアイだそうで。コード進行が同じとのこと。興味深かったです。・・・題字がマーティのものだったのだが、上手いなあ、マーティ、習字。

☆エアメタルバトルコーナーは、AC/DC対決になっていました。Highway to Hellと、Dirty Deeds Done Dirt Cheap.アンガス・ヤングの真似が、とても面白かったです。

☆鋼鉄カラオケは、Rainbowの銀嶺の覇者。Man on the Silver Mountain.和訳で歌うと、確かに、微妙なものだなあ・・。またまた、和訳色々書いたりしてる、我がブログを思って微妙な気分に・・。

☆熊田さんのお色気楽しめる、ギター紹介コーナーはDokkenのジョージリンチ氏のギター!!・・嬉しいよ、凄く。へー、そんなに重いギターだったのか・・、知らなかったです(無知だなあ・・)。BGMはSleepless Night。イイ曲だ・・、好きだなあ・・。
あ、ちなみに、今週のゲストはYOUさんでした。来週は誰かなー。


ここのところ、ちょい時間がとれず、どーも、ヘビメタさん感想連投になりそうだが、メタル魂は、自分にもバッチリ!常に生きてます・・!
本当はねー、最近聴いたアルバム感想とか、残しておきたかったりするんだけれどなあ、あと、メイデンとか、ちょこちょこ書きたかったりなあ。
| HR/HM等番組感想他 | 16:38 | トラックバック:0コメント:0
ヘビメタさんの第3回感想を。
ヘビメタさんの感想が連投になってしまった…、まあいいか、ともかく、第3回みました。今回もネタバレと、勝手な思い入れが沢山ですので、嫌かな…と、思われる方は、読まないで下さいな~。

☆マーティ・フリードマン(もうレギュラーでしょうか?なら嬉しいですが)とローリー(ゲスト)のリフ番長決定戦…、コーナーオープニングは、Deep PurpleのSmoke on the Water。そこで、ちょっと嬉しい。熊田さんのハミング?聴き取りからの口ずさむメロディから、曲類推は、かなり難しそうなのに、2人とも凄い・・!しかも、ローリーって実は上手いギタリストなんですね、少し驚きました。1曲目T.Rexの 20th Century Boy、2曲目KissのDeuce。そして、3曲目、これは嬉しい、好きな曲Judas PriestのLiving after midnight!!!♪4曲目はBlack SabbathのParanoid、5曲目AerosmithのWalk this way。曲当てとはいえ、ローリーとマーティのギターが聴けて、すごく得した気分。

☆School of Metalコーナー、冒頭にVan HalenのHot for Teacherが聞こえました、?楽しい曲で好きでした。1曲目はガンズ'nローゼズのウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル!これも好きでしたねー・・、懐かしい。ここのアクセルローズは女性からも凄く人気ありましたね、当時。次は、ヨーロッパのファイナル・カウントダウン。・・大ヒットしたけれど、個人的には、これの前のアルバムの方が渋くて好きだったな。更に、DarknessのGet Your hands off my woman。新しいのかな。すみません、全然知らないです・・。英国のバンドのようだけれど。


☆マーティのメタル魂in Japanコーナーは梅沢富美男の「夢芝居」をメタルで。びっくりしたのは、中のあたり、メガデスのメロディやリフに似てるところがあるとか・・!ピース・セルズに似てるところとかマーティが紹介していました。話逸れますが、メガデスの歌詞は凄いですねー・・ピースセルズ好きだったなー。”平和売ります、でも、誰が買う?”でしたっけ・・・、意味深い・・。風刺的-。ジャケットとかも、ピースセルズ、刺激的でした。



☆エアメタルバトルコーナーは、ローリーのエキシビジョンがあって、それはスコーピオンズのCatch Your Train。ヴォーカルのマネッコもあったのだけど、凄くうまかったです、ローリーさん。さて、本編バトル始まって最初はオジーのI don' want to change the world.その次,ScorpionsのBlackout。あれ?なんか、今回のヘビメタさん、スコーピオンズ系、多くありませんかー?キライじゃないから、余りいやとかじゃ無いんだけど、なんとなく、そんな気が。ラストの賞品のところで、DokkenのMr.Scaryがっ!感激。それだけで、嬉しい気分。


鋼鉄カラオケがなかったけれど、熊田さんの色っぽい、ギター紹介コーナーはあって...今日のギターはビッチでした。

来週みられるPVは何かなあ・・。懐かしかったり、面白かったりなのを見たいなー、と熱望中。
| HR/HM等番組感想他 | 11:05 | トラックバック:0コメント:4
ヘビメタさんの第2回感想を。
ヘビメタさん、第2回みました。今回もネタバレと、勝手な思い入れが沢山ですので、嫌かな…と、思われる方は、読まないで下さいな~。

☆マーティ・フリードマン…、今日も、出演で大変嬉しかったです。昔のメガデスの映像が流れるけれど、現在との雰囲気の違いに、驚かされたりします。


☆エアメタルバトルコーナーは、最初はモトリー・クルー。ここでも懐かしかったけれど、その次のアイアン・メイデンのエイシズ・ハイの方が嬉しかったりします。Aces High...マイフェイバリットNo10に入る名曲と思っているので。画面見るより、流して聴いているのが、個人的には楽しいコーナーかもしれない…。

☆School of Metalコーナー、1曲目はエアロスミスのデュード。かっこいい楽しい曲。元気が出ます。で、次は、Bon JoviのLivin' on   a Prayer。ご出演の皆様のご意見にかなり賛成だったりしました。更に、新曲?モトリー・クルーのIf I die Tomorrow。凄いタイトルにびっくりしました。メンバーも貫禄出てきたなあと、それも驚きだったり。

☆マーティメタル魂in Japanコーナーは都はるみの「北の宿から」をメタルで。うまいなあ・・聞き惚れます。

あとは、まあ、鋼鉄カラオケでジューダスのエキサイターとか、ギブソンSGの話とか・・。熊田さんが可愛いかな、と、微笑ましかったです。大槻ケンヂ氏のトークも楽しいし。

やはり、マーティは毎週来て欲しいなあ…。あと、PVをもっとかけてもらえたら嬉しいかな・・懇願・祈願。
| HR/HM等番組感想他 | 16:09 | トラックバック:0コメント:2
ドラムスの事故・片腕切断の苦悩を乗り越えて:Def Leppard"Love Bites"
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Def Leppardの一番好きなアルバムは"Pyromania 炎のターゲット"で、且つ、このバンドが今でも一番好きである。特に、Pyromaniaから加入のフィル・コリンは、自分にとって一番好きなギタリストなのだ。語りだすと、長くなるので、それは、またの機会にして。

 今回は、87年発表の"Hysteria"からヒット・バラードの"Love Bites"の歌詞を、ちょっと変わった感じで和訳してみた。ヴォーカルのジョー・エリオットが、男気溢れる兄貴タイプなものだから、大抵、男っぽい訳詞がついていると思う。だが、この名曲、ちょっと見方を変えて、ストイックなお堅いタイプの人が歌ったとすると、また面白い味で楽しめるような気がするのだ。だから、ほんの少し、変わったテイストで。

 また、"Love Bites"は亡きスティーブ・クラークもコンポーザーに名を連ねている。Phil Collen, Steve Clark, Joe Elliott, M.Lange, Rick Savage...のクレジットになっているのだが、メンバーとプロデューサーで仕上げた、名バラード。初の全米ナンバーワンシングルとなったのも頷ける。Vaultのライナーノーツにはフィルが「キッスの後に、首筋にその跡が残っていたりする、それをラブ・バイツというんだ」と、コメントしている。なるほど、少しセンチメンタルなセクシーさが忍ばれるわけだが・・。

 ヒステリアというアルバム自体、パイロマニアに続く大ヒット作(2枚続けてのアメリカで700万枚以上のセールスとなっている)。87年リリースだが、88年夏には全米No1を獲得、アルバム・チャート6週連続のNo1の快挙を成し遂げる。どの曲もシングルカットしてもヒットしそうな、メロディアスでインパクトのあるソング集といったところか。当時は、聴けば聴くほど味がある、スルメのようなアルバムとも言われていた。

 ドラムスのリック・アレンは、パイロマニアとヒステリアの間に、・・1984年の大晦日、愛車黒の84年型のシボレー・コルヴェット(某御方に教えて頂き改訂です♪)でドライブ中、不幸な事故に・・。そして、彼の左腕は切断される事になった。この苦難を乗り越えてリリースされたのがヒステリア。もちろん、この片腕となったドラムス・リックアレンは、今もデフ・レパードのメンバーである。流石、家族のような結束の固いバンド、体育会系とまで称されるだけはある。

 語り出すと、本当に止まらないので、この位にしておいて。前述の通り、ちょっと変わった感じの和訳を。ご笑覧頂こうかと思う。

=======
Love Bites/Def Leppard

もし視界に愛が見えたなら、
気をつけなさい。愛に噛まれますよ。

貴女は、愛し合う時に、鏡を見るのですか?
誰の事を考えていますか?
彼は私に似ているのですか?

貴女は嘘をつき、それが永遠だと言うのですか?
貴女は2度考えたりしますか?
それとも、触れて見るだけですか?

貴女は1人の時に開放的になりますか?
野性的になって求めたりするのですか?
それとも、それは、見せ掛けだけですか?


私は、貴女に触れ過ぎたくないのです。
何故なら、貴女を愛すると、気が狂いそうになるからです。
上手な愛が貴女のやり方だと自分で思っているんですよね。
だから、貴女がそれを崩そうと決意する時に、
私は其処には居たくないのです。
嫌なのです。

**
   愛は心を刺し、愛は血を流します。
       そして、私をひざまづかせるのです。
   愛は生き、愛は死すのです。
       驚くには値しません。
   愛は求め、懇願します。
       それは、私が必要なもの・・・。


私が貴女と居る時、
貴女の心は何処かに行ってしまっています。
私が想いを通じさせても、
貴女は自分で満足してしまっているのでしょうか?
朝起きたら、貴女はすぐに外に行くでしょう?

      投げ捨てられるようなものは、
      愛では有り得ません。


** repeat

もし視界に愛が見えたなら、
気をつけなさい。愛に噛まれますよ。


======
去年の夏、年若い大事な友人の前で、カラオケ熱唱してしまった1曲。恥ずかしかったが、大好きな曲の1つ。
次にLeppsを紹介するのなら、やはり、一番にはまったパイロマニア・・と思う。Girlからフィルが加入した3rdアルバム。色褪せない名盤。

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

| Lepps | 21:25 | トラックバック:0コメント:4
中世的壮麗さを備えた現代の様式美ロックチューン:イングヴェイ&マーク"Queen in Love"
中世的壮麗さを備えた現代の様式美ロックチューン:イングヴェイ&マーク"Queen in Love"

前回の予告通り、 Yngwie MalmsteenのTRILOGYより、"Queen in Love"の歌詞紹介。超一級ヴォーカリスト:マーク・ボールズと、超一級ギタリスト:イングヴェイ・マルムスティーンの、哀愁の香る様式美の名曲だと思う。リッチ-・ブラックモアに影響を受けている(と、当時は言われていた)イングウェイらしい中世的な美しさのある泣きのメロディと、マーク・ボールズによって情感込めて歌い上げられる中世的な深みのある内容のリリック・・。トリロジーの中でも、クラシカルでメロディアスな極上の曲であろう。

=========
"Queen in Love"Malmsteen


彼等は皆其処に居た、
そして、法廷は人で満ちていた。
王は女王の隣に居り、
彼の愛は冷めていた。
愚者は時の終わりまで、女王の為に踊るのだ。


    女王は恋に堕ちた。
    女王は恋に堕ちた。


誰も彼女の心の火を止める事は出来なかった。
そして今や恋人の心も燃えている。
彼等の愛は盲目で、
    彼等は時の終わりまで、踊るのだ。

怒れる王は、今や知ってしまった。
彼は2人に火刑を宣告した。


    永久に1つとなるのだ・・。
    彼等は、永遠に、死のうちに、1つとなる・・。



========
 ライブで、ジョー・リン・ターナーの歌う力強い、線の太いタイプのQueen in Loveも人気があったが、マーク・ボールズの壮麗で優美…双方のムードを醸し出す、高音域の伸びのよい情感のこめられた繊細なヴォーカルの方が、歴史的な荘厳な印象のあるこの曲には合っていると、自分は思うのだ。

テーマ:ロック・メタル - ジャンル:音楽

| Yngwie | 22:05 | トラックバック:0コメント:2
ヘビメタさんの第1回感想を。
見ました。ヘヴィメタルバラエティ番組「ヘビメタさん」。
かなり、ネタバレありまくりで、思い入れやらいっぱいの感想ですので、まだ見てないから知りたくない・・と思われる方は読まないでくださいなー。


☆オープニングは、Judas PriestのElectric Eye、その後、Twisted SisterのI wanna Rock!が響き渡リ…、感慨深い。出だしから嬉しい気分。で、マーティ、出てました。今後も出演し続けて欲しいなーと、希望。

☆エアメタルバトルコーナー?は、バスタード好きの方も、是非聴いて欲しいダークシュナイダーVocalのアクセプトの"Fast as a Shark"、
さらに、次の曲は、アンスラックスきましたねー。ウド・ダークシュナイダーのVoは、ハイトーンがかっこよくて、久しぶりに聴いて嬉しくなりました。アンスラックスも勿論!マッド・ハウス大好きだったなあ・・とか、つい、別曲ですが懐かしくホロリ。

さらに、このエアキング決まる時の音楽が自分のNo1フェイバリットのDef Leppardの”Let's Get Rocked”感激。


☆School of Metal?だかのコーナーは、まずVan Halenの”Jump”なつかしーですねえ・・。ここで、マーティのギターテク披露、流石だー・・と、うなりました。で、Kissのデトロイト・ロック・シティ、Judas Priestの"Revolution"と続きました。メタルゴッド大好きです、ジューダス、あー、グレンとKK…いいなあ。


☆マーティのメタル魂in Japanコーナーも楽しかったし、CMで、マシンガンズのヘヴィメタルサンダー、聴けました。ゲーム?出るんです?ちょっ画面が見られて、興味が沸きました。どんなものなんだろうな・・。


☆鋼鉄カラオケコーナーは、モトリー・クルーのガールズ・ガールズ・ガールズ。思いっきり和訳を歌ってるのが、凄い。うちのブログをふと思い出してドキリと。和訳を曲に乗せて歌うと、ああなるのか・・!けれど、ひきつりつつも、楽しんでしまいました。このプロモ・ビデオ、セクシーなおねーさんばっかりで、また、イケテました。

☆あと、ランディ・ローズモデルギターの紹介もしてました。
でもって、オジ-・オズボーン・バンドのクレイジー・トレインをちらっと・・。涙出そうなくらい懐かしい。


来週も、凄く楽しみです。マーティ、レギュラーにならないかな・・?
| HR/HM等番組感想他 | 21:02 | トラックバック:0コメント:0
プログレ、ハード?・・オリジナリティ際立つユニークサウンドはカンブリアから。:It Bites"Bullet in the Barrel"
プログレッシブ、ハード、ファンク?・・オリジナリティ際立つユニークサウンドはカンブリアからもたらされた。:It Bites"Bullet in the Barrel"

 ローマ法王が御他界ということで、連日ニュースで追悼の話題を見た。この方の偉業や人柄などの素晴らしさが報道されていて、ああ、惜しい人が亡くなったのだなあ・・と思っていたが、中絶や同性愛は悪という認識を御持ちだったとの事(ニュースソースは4日のAさひ新聞朝刊)。ご自身の立場や信じる所からすればもっともだとも言えるのだが、いささか残念でもあった。同性愛者同士の結婚は新しい悪のイデオロギーと自著で非難したというが、様々な愛情の形態があっても悪くないと、個人的には思うのだが・・。


 そのローマ法王が歌詞の中に出てくるロックチューンがある。もちろん、クリスチャン・ロックバンドというと、ストライパーあたりが、思い浮かぶのだが、今日は、彼等ではなく、イット・バイツを御紹介。英国・カンブリア出身のこの4人組。ハイテクミュージシャンとも思えるほどの、力量をそれぞれが持っていた。まず、ドラムスのボブ・ダルトンは、かなりテクニカルで、彼のドラムから、自分はこのバンドにのめりこんだような気がする。"Old man and the Angel"の変則的なドラムには圧倒される。

 このバンドについて語ると、かなり長くなりそうなので、本日は少なめにしておこう。プログレ・ハードというか・・、その草分けというか・・、RushやYes, Genesisの毛色の違った後継者ともいおうか・・、ともかく特異的な、独特のサウンドをもったバンドだったと思う。バンド解散後、Vocalのフランシス・ダナリーは、ソロになってからも、素晴らしいアルバムを数枚残している。バンド再結成の噂もちらほらと・・。今度、また調べてみたい。80年代後半?・・郵便貯金ホールで見た、It Bitesのライブは味わいぶかかった。

 さて、前置きが長くなったが、彼等は曲も独特だが、歌詞も非常に独特の価値観(一種の宗教感ともいえようか・・"The woman is an Addict"では驚かされる)を披露している。いくつも紹介したいのはヤマヤマだが、今日は、前述のように「ローマ法王」という言葉が入った"Bullet in the Barrel"を。

========
Bullet in the Barrel/It Bites

Hey Joe、お前の手の銃は何だ、と俺は言ったんだ。
お前が俺を捕えるのなら、俺もお前を捕える。
俺は行く所など無いのだから、理解しようなんてするなよ。
お前が俺を選ぶのなら、俺もお前を選ぶ。
熱く、太陽の照りつける日に、ある欠片を手にした。
ヤツらが俺の人生から何かをとりあげてる気がするんだ。
隣の家の方を見ながら、銃を持って立つ。
行き止まりの角に立っているんだ。


*   いつか世界に何か起こしてやりたい。
    弾倉にはタマが篭められてる、この銃は生きてるぜ。
    いつか此の世に一石を投じてやる。

Hey Joe, お前のアタマに当てた銃は何だよ・・。
お前が俺を感じるなら、俺もお前を感じる。
俺は天国への道を行くぜ、そしてお前は俺の手を取るだろうな。
お前が俺を殺すなら、俺もお前を殺す。
愚者の足のように動き、独自のやり方を通すワケだ。
その日のサイアクの時間だな。
隣の家の方を見ながら、銃を持って立つ。
行き止まりの角に立っているんだ。

*repeat

大統領の為に歌え。
いつか世界に何か起こしてやりたい。
ローマ法王の為に歌え。
弾倉にはタマが篭められてる、この銃は生きてるぜ。
手に銃をとって、弾をいっぱいに篭めてやれ。

*repeat


========
とても変わった歌詞だが、サウンドもかなりユニークだ。
そんなIt Bitesは自分の中ではベスト3に入りそうなフェイバリット・ブリティッシュ・バンドなのだ。

次回こそ、イングヴェイのトリロジーから1曲。・・の予定。
| It Bites | 22:22 | トラックバック:0コメント:0
LAメタル四天王内、最高級のショウ…一体感が実力を数倍化。:Keel"Because the Night"
LAメタル四天王内、最高級のショウ…一体感が実力を数倍化。:Keel"Because the Night"


 Steelerについて、以前書いたが、このバンドのヴォーカルこそ、後にLAメタル四天王の1バンドと数えられたKeelを結成した、ロン・キールである。87年のマーク・エドワーズ(Steelerのドラムス、その後Lionを結成)のインタビューによると、ファンが思っていた通り、Steelerでは、ロン・キールとイングウェイ・マルムスティーンのソリがあまりあわなかったらしい。確かに、2人とも特出した個性があり、我(ガ)が強そうだ。

 このロンが、自分のファミリーネームKEELをバンド名とした”Keel”を結成。集まったメンバーは、それぞれ小粒ながら、ロンの言葉を体現でき、バンド内のまとまりをよい状態に出来そうな、実力有るミュージシャンばかりだ。有名な誰かが加入しているわけでは無かったので、自分も80年代後半にライブチケットを手にした時には、大して期待していなかった。

 ところが、フタを開けてみると、華やかさにおいては他のLAメタルバンドに軍配があがるかもしれないが、その結束力、息のあったパフォーマンス、オーディエンスを引きこむロン・キールのMC,歌唱力,エンターテイナーとしての魅力・・、まさにロンのリーダーシップが生んだバンド全体の一体感が、実力をライブでさらに数倍にしているような、見る者を全く飽きさせない1時間半のショウが、そこにあったのだ。他のスーパーギタリストや人気ミュージシャンのいる・・、または華やかなアイドル並のルックスに注目が集まりがちなLAメタルバンドとは異なり、メンバー1人1人がKEELというユニットを構成して、その塊となってこそ、大きな輝きを放つ・・そんな印象のあるバンドと、自分はKEELに関して考える。

 その後のメンバー脱退などは90年代のことだろうが・・、少なくとも自分の見た、80年代後半のKEELは、そのような素晴らしい魅力あるバンドで、今でも大好きだ。曲も男気溢れる、パワフルなものが多く、"Don't say you love me" "If love is a crime" "I said the wrong thing to the right girl" "United Nations"などがお気に入りで自分のヘヴィローテーションだ。その"United Nations"は国際連合について・・といい、日本の民放の夏の恒例24時間TVでもクチパクではあるが、ライブパフォーマンスをNYから披露している。この時、デイヴ・スペクター氏がKeel担当の現地インタビュアー&進行だったのだが、なかなか、面白かった。

 そんな彼等が、Patti Smithの名曲"Because the Night"をカバーした。これが、また、とても良い。Pattiの渋みの有るVocalとは違って、ロンのコクのある力強いそれが、男の哀愁を匂わせるようで、じわりと胸に来るのだ。今日は、それをザクッとメイン部分の自己流和訳を。

=======
Because the Night/Keel (Patti Smith)

此処から俺を連れて行ってくれ、お前のそばに。
欲望が餓えであり、炎のような吐息であることを

わかってくれないか。
そして、愛とは俺達が貪る贄であることも。




さあ、今、もうひとつ、わかってくれよ、
俺がお前の手の中にいる時、どう感じているかを。
1夜の逃避行のために、俺の手をとれよ。
誰もお前を傷つけられやしない。
今、お前を傷つけられる者はいないんだ。

なぜなら夜は、愛し合う者達のものだから。
なぜなら夜は、欲望に帰属するから。
なぜなら夜は、愛し合う者達のものだから。
なぜなら夜は、俺達に帰属するから。

一人の時にこんな疑念を持った事はあるだろうか?
愛が電話のベルだとか。
愛が朝が来るまでベッドに居る欲望と偽られた天使であるとか。

さあ、今、わかってくれないか。
俺がお前に操られて、どう感じているかを。
陽光が消える時、俺の手をとれよ。
誰もお前に触れられやしない。
今、お前に触れられる者はいないんだ。

なぜなら夜は、愛し合う者達のものだから。



愛しあいながら、俺達は眠る。
邪悪な運命の輪が回り燃える、

そんな気がしながらも・・。
お前がいなければ、俺は生きられない。
許してくれ、この燃えあがる熱望を。

感じるには余りにリアル過ぎる・・そんな時が来たようだ。

だから俺に触れろよ、今、触れてみろよ、さあ、触れるんだ。

======
Patti Smithの原曲とは、随分趣きが違うようだが、こうして張りの有るメイル・ヴォーカルで聴かされるバラード、ハードロック然としたアレンジ、意外とあっていて味がある。
| Keel | 21:43 | トラックバック:0コメント:0
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