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古めのロック(HM/HR)、社会、文化等に関するコラム。日常徒然記録(無双とか本について)もアリ。

Positive Resonance Society & Culture Colums

HM新番組について、ほんの少し。
宣伝とかじゃないのですが。

2005年4月5日(火)から25:00~25:30(予定)毎週火曜日放送/テレビト-きょー系、ヘヴィメタルバラエティ番組『ヘビメタさん』。

これ、ちょい楽しみなんですよ。
あのグレイト・メタル・バンドSEX MACHINEGUNSがこの番組のテーマソングを担当しているとか。んー、最近、開眼させて頂いたマシンガンズがテーマソングってとこで、期待しまくってるんですが。


だが、バラエティ番組ってところが、ちょっと不安もあったり・・。いいプロモ・ビデオとか、バンバン流してくれたりしないかな・・。

マーティ・フリードマンが、出るという情報もあったんで、五分五分でしょうかねー・・。

ともかく、自分は、初回、リアルタイムで見ようかな。
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| HR/HM等番組感想他 | 20:36 | トラックバック:0コメント:2
脆き精神の糸が、鋼の旋律を織り成す:マイケル・シェンカー:MSG"Anytime"
脆き精神の糸が、鋼の旋律を織り成す:MSG"Anytime"

マイケル・シェンカーといえば、天才スーパーギタリストとして、その名はハードロック界に轟き、70~80年代は、所謂ギターヒーローの1人であった。今では、別のギタリストを指すかもしれないが、当時は、フライングVユーザーというと、マイケル・シェンカー・ファン(または、オジ-・オズボーンの所で素晴らしい偉業を成し遂げたランディ・ローズ・ファン)かと、思われる事が多かったであろう。

このマイケル・シェンカーは、同じく有名なミュージシャンである兄・ルドルフ・シェンカーとともに活動し、また、兄のバンドを卒業してUKへと羽ばたいた70年代もきっと素晴らしかったのだろうが、奇行も目立ったと話には聞いている。残念ながら、ルドルフと活動したスコーピオンズや、UKに渡ってのUFOの曲は、有名どころを聞きかじったことがある・・程度なのだが・・、その卓越したギターテクニックは神降臨とも思えるものだ。先に書いた奇行は、アルコールやその他の精神を侵すものの所為とも言われているが、精神的苦悩から生まれた、彼の楽曲とギターソロは、余りにも鮮烈で、聴く者を捉えて放さない独特の魅力に満ちている。

イングヴェイに関するコラムでも、名前をあげたグラハム・ボネットがVocalistであった82年の「ASSAULT ATTACK」のアナログを持っていたが、緻密であるのに、パワフルな楽曲が多い佳作であった。バンド名も80年代には、マイケル・シェンカー・グループ=MSGとして活躍、これからが期待されていた・・が、残念な事に、上記グラハムはアルバムリリース前に脱退、トラブルが様々あったMSGは80年代中盤は活動を休止してしまう。

その後、87年に、ポップ色の濃い、わかりやすいメロディ、シングル向けの曲の多い名盤「Perfect Timing」をリリース、バンド名もマッコーリー・シェンカー・グループ=MSGと変えて、シーンに戻ってきた。マッコーリーは、このアルバムでVocalとなった、ロビン・マッコーリーだ。

彼等のライブを、確か・・87年か88年・・そのくらいに見たのだが、本当に良かった。マイケルのギターはテクニカルだが、エモーショナル。まさに神技のようで、己がフライングV使いで良かったなどと思ったものだ(本当は、アイバニーズのデストロイヤーP. Collen Modelを使いたかったのだが、必要な時に売り切れで、フライングVを買ったというのが真相なのだが・・苦笑)。

さて、この「Perfect Timing」、自分は、かなりお気に入りのアルバムだ。”GIMME YOUR LOVE” ”NO TIME FOR LOSERS” ”FOLLOW THE NIGHT” ”LOVE IS NOT A GAME” ”TIME”などが、かなりメロディアスで、わかりやすく、耳障りの良いロックチューンだと思う。 ”GIMME YOUR LOVE”  ”LOVE IS NOT A GAME”のPVは、綺麗でハツラツとした女性や若者が沢山出て来て和めるもので、これらもオススメだ。

で、本日は、いきなりだが、この後,89年リリースの「Save Yourself」から、ロビンの力強いヴォーカルと,マイケルの泣きのギターが絡み合う名曲”Anytime”の歌詞を紹介(いつものように自己流和訳)。”Gimme Your Love”も、和訳は終えたので、また、それも後日・・。実は、短に、Anytimeの方が、歌詞が好きだったので、先に紹介したかっただけなのだ・・、申し訳ない(笑)。




=======

Anytime/MSG

君が掌からキスを吹くのなら、
地に落ちる前に俺が受けとめる。
恐怖の為に、少し零れる涙・・。

俺は凄く恐れてる。
間違った何かが存在する事が怖いんだ。
ガランとした部屋の隅に、君を隠していた俺。
今まで、こんなに、君を大事に思う事はなかった。

だが、これ以上、俺の為に、其処に居る事はない。
君は君の時を過ごし、
君の審判を受ける、俺は俺の審判を受けるから・・。
そして、俺の時が過ぎたら、
その時もまだ、
俺は、君のもとへ、帰れるだろうか・・。


*    いつでも・・・君が俺を欲する時はいつでも
     いつでも・・・君が孤独を感じる時はいつでも
     ただ、俺を呼べよな・・。
     なぜなら、俺が其処に居る事を、君は知っているんだから。

     いつでも・・・君が俺を必要な時はいつでも
     いつでも・・・君が悪夢を見て、独り目覚めて・・
            
         君の心が悲鳴をあげる時はいつでもだ。


自分が君に痛みを与える元凶なんだって判ってる。
もう2度と傷つけないと約束するよ。
たとえ、傷跡が残っていようとも、
多少時間がかかっても、
俺達が勝者になれるんだ。

この炎を止める事は出来ない、
欲望は制御不能。
燃え盛るのは君のため、今も、いつも、・・同じ事だろ・・。


*repeat


闘いが終わり、
全ての争いを越えた後に、
君と穏やかな時が過ごせるだろうか?
俺は、君のもとに帰りたい。

*repeat

=======

次にMSGの曲を紹介する際は、きっと”Gimme Your Love”.本当にこのプロモビデオには、癒される・・。好きだなあ、MSG!
| MSG | 18:56 | トラックバック:0コメント:0
米英融合で再生したNWOBHM叙情詩:Lion"After the Fire"
 今日は、先日書いた、Lionの"Dangerous Attraction"から、切ない1曲"After the Fire"を。

 "Dangerous Attraction"というアルバムは、NWOBHMシーンで活躍したカル・スワンと、英国や欧州のギタリストに憧れるダグ・アルドリッジ、LAミュージックシーンで活躍していたマーク・エドワーズ、ジェリー・ベストらの音楽的センスの融合により生まれた、独特のサウンドに驚かされる。決して、快活なLAメタルを期待して聴いてはならない。重厚でWETな叙情を醸し出す英国の香りが濃厚だ。そして、LAらしい明るさが、英国音楽に漂う暗さを消している・・・とも言えよう。
 
======== 
After the Fire/Lion

ただ君が居ないと知るだけで、
この身が引き裂かれる。
もはや、君が俺を大事に想ってはいないと知る事で、
この身に苦痛が走る。
俺達の愛は消え、つまりは、別れを自分達で決めた。
永遠に独り、
間違いをしながら、俺達は生き方を学んでる。


 * 愛の火は消えた今だけど、
   全てがクリアになった今でさえ、
   どうしても君に伝えたい・・。
   俺に出来る事は何でも、
   君のためにしたいのだと。

   愛の火が壊れた後に、
   命の炎が消えた後に、
   決裂の言葉が紡がれた後に、
   俺は責めを負い、独り生きていくんだ。


夜の奇妙な夢が、君の名を呼んでるみたいだ。
もはや、君を繋ぎとめてはいられない。
もう壊れてしまったから。

*repeat

火の後に、
炎の後に、
言葉の後に、
俺は責めを負い、
独りになる。

==========

次は、何にするか、まだわからないが・・、少々驚いたのは、バスタードという本の、カル=ス氏は、カル・スワンの名が由来らしいとか??・・・この作品に興味を持ってしまった。 
| Lion | 09:55 | トラックバック:0コメント:0
LAで咆哮をあげたブリティッシュ・トラディショナル・ハードロック:Lion"Fatal Attraction"
LAで咆哮をあげたブリティッシュ・トラディショナル・ハードロック:Lion"Fatal Attraction"


 イングヴェイつながりで、今日は、スティーラーのマーク・エドワーズが、元TYTANのカル・スワンに声をかけ、ダグ・アルドリッジ(G)、ジェリー・ベスト(B)など、スーパーメンバーを集めたが、残念ながらブレイクしなかったバンド・・以前も少し触れたがLIONのDangerous Attractionから、曲紹介を。本当は、一応ヒットチューン・・というのか・・、”Power Love”を紹介したかったのだが、曲はインパクトがあるものの、歌詞は、今一つ・・だったので、別の曲の歌詞を。

 実の所、このバンドは、最近、ビデオテープに収めてあった上記"Power Love"を見て、活力が有るな・・、この質実剛健というか、骨太の雰囲気はなんなのだろう・・と、今更ながら興味を持ったわけで。チラホラと、過去の雑誌記事などなどを調べてみて、ああ、なるほど・・と、思ったのは、このカル・スワンはイアン・ギラン、デヴィッド・カヴァデールをVoとして尊敬しているということ。だからこそ、熱唱的な、絞り出すか如くのヴォーカルスタイルなのか・・と。高速タイプのギタリスト、ダグ・アルドリッジにしても、ジミー・ペイジ、マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーア、ジョン・サイクスが好きと言い、ギター学校で教えたりも、このアルバムリリースの頃にしていたようだ。成長過程のギタリスト、ダグは、このアルバムの時期でも充分に才能を開花させているスーパー・ギタリストの1人に思うのだが、その姿勢が、慢心型の多くのギタリストとは一味違う気がする。・・にしても、彼等を発見し、声をかけた、マーク・エドワーズというドラムスは、かなり目が肥えている。なにせ、スティーラーのころも、このマークが、イングヴェイをLAに呼んだと、1987年のB誌のインタビューで
答えているわけで。スーパー・ミュージシャンを見つける才覚があるのだろうか。・・しかし、今、このマークはどうしているのか・・?

 では、今回は、"Fatal Attraction"を、自己流和訳で、ご紹介。

==========
"Fatal Attraction"Lion

君の愛が必要なんだ。
俺の目を見ればわかるだろう。
君は危険な状態。
そして、俺が探していた・・
隣にいて欲しいと思っていた人間だと、
君が、判る時は今だよな。

何故なら、近付くとコントロール出来なくなるほどの、何かに俺達が掴まっちまった事を、
君は知らずにいたのだから。

   運命の・・、運命的な誘惑。
   それに縛りつけられてる。
   すり抜ける事など出来ない、
   運命の出逢い。


その仕草を愛してる・・。
君の動く仕草、君の歩き方・・。
君のヒールがゆっくりと動くのを見るのが好きだ。

何故なら、心の奥に火がついていて、
君を求める感情は隠し難いもので・・、
来て、感じろよ・・。
俺の感情がどれだけ強いかを。

何故なら、ただ1度の口付けで、
俺は、確信してるのだから。
より多くを求めて、君は戻ってくると。
君は無視する事が出来ない筈だ、君の・・
   
   運命の・・、運命的な誘惑を。
   それに縛りつけられてる。
   すり抜ける事など出来ない、
   運命の出逢いを。


なあ、
俺がどれほど、君の愛が必要か
俺の目を見れば判るだろう。
まだ、充分じゃないんだ。
いやだ、離したくないんだ。
判らないのか?
コントロール出来ない何かに、
俺達が捕らわれちまってる事が。


   運命の誘惑。
   それに俺はひざまづいてる。
   すり抜ける事など出来ない、
   運命の出逢い。

   運命の・・、運命的な誘惑。
   俺が君の愛を必要だって判らないのか?
   まだ、不充分なんだ。
   運命の出逢い。

   Fatal Attraction

==========



Kal Swanが強力なVocalistである事を、リスナーに印象付ける、アルバムの1stトラックだったと思う。

 次回、LIONの曲を紹介するとしたら・・、"After the Fire"あたりかと。その前に、イングヴェイとか、なにか、別のものになるかもしれないが・・(笑)。
 kalswan.jpg

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Lion | 19:22 | トラックバック:1コメント:0
イングヴェイとボールズの珠玉の名曲"You don't remember, I'll never forget"
 

 今日は、久しぶりに、予告を外さず、Yngwie Malmsteenのトリロジーから、"You don't remember, I'll never forget"の歌詞紹介を。トリロジーに関しては、数回前のコラムで、書いたので、そこを見ていただくと、ありがたい。


=========
"You don't remember, I'll never forget"Malmsteen


其れは君で、其れは俺だった。
そして、俺達は、永遠に続く筈だった。
愚者が、俺達の未来をそう有らんと想い得たのだ。


君が居なければ、俺の人生は無意味だ。
君は去り、その事が、俺をナイフの如く切り裂いてる。
どうして、君は、去り得たのか・・?


   君は、覚えていなくても、
   俺は、絶対に忘れやしない。
   君は、ただ、思い出しさえもしなくても、
   俺は、絶対に、忘れる事はない。


君は振り向き、愛を消し去り、葬っていく。
君は冷めていき、俺に酷く衰えを感じさせるのだ。


君が去った時、俺の心は壊れてしまった。
余りにも簡単に判る事。
君がいなくなった後、
幾つの破片がそこに残り得るのか・・?

   You don't remember, I'll never forget...


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 そして、とても嬉しかったのは、HR/HMサーチ様にて、(3月16日付け)、1980年代部門及び、ハードロック部門で、人気ランキング1位という栄誉を。(http://をつけてみると見られます・・感動。)
hrhmsearch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/rank.cgi?kt=08_04
hrhmsearch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/rank.cgi?kt=01_16
全体ランキング9位・・。ありがたさに感涙。
hrhmsearch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/rank.cgi
これからも、精進します。HR・HM大好きですので。

| Yngwie | 13:04 | トラックバック:1コメント:2
マイナーチェンジ?
マイナーチェンジ?
一番上の方を見てくださるとわかるかと、マイナーチェンジ(笑)
ちょっと試してみました。

今日か、明日に、マーク・ボールズの唄った名曲"You don't remember, I'll never forget"を紹介したいなーと。

いや、なんだかんだいって、音域の広さと、パワフルさ、ハイトーンの伸びとキレのバランス・・、マークボールズは凄かった。イングウェイのギターと、ベストマッチだなー。個人的には、ジョー・リン・ターナーというヴォーカリストは好きだったが、イングウェイのギターに合うかどうかは、マークに軍配があがってる気がする。


ちなみに、今更に、Lionの旧譜”Dangerous Attraction”をホクホクしてゲットの自分は、変かもしれない・・。偉大なるTYTANに敬礼、カル・スワンに敬礼・・というか!実は、彼等が活躍してたころは、見向きもしなかったのに、不思議なものだな、音の好みって案外変わるものかな。
| HR/HM等番組感想他 | 14:31 | トラックバック:0コメント:0
個性的且つクリエイティブな感性の結晶:Sex Machineguns「マシンガンズの集い」
個性的且つクリエイティブな感性の結晶:Sex Machineguns「マシンガンズの集い」

 先日、セックス・マシンガンズの「サスペンス劇場」に関して、少し感想を語らせていただいたが、このバンドをご紹介下さった方より、再び、教えていただき、今回はベスト盤を選んでみた。(というか、近所の店に、これ以外、オススメのものが無かったという・・、無念である。)

 歌詞に関しては、メッセージ性に富み、恋に限らず、身近にありながらも、スルーしがちなテーマを、正直な感性で語り掛けるようで、非常に個性的である。どの歌詞もユニークさが、とても痛快。今まで、このブログで取り扱ってきた、海外のHMとは一味違い、ダイレクトに、「なるほど、確かに・・!」と、頷けてしまうような内容なのだ。聴けば聴くほどに、味があり、「大賛成!」と、言いたくなってしまうようなものが自分には多く、爽快だった。

 オリジナリティがあるHM,HR。そして、バンド自体のポテンシャルが高く、大抵前面に出ているギターが気になるものだが、マシンガンズは、バックを固めるドラムスやベースの安定感と構成力の鋭さにドキリとさせられる。

 ベスト盤を聴く限り、まさに、ベスト・・と思えるほどに、捨て曲が無く、一つ一つの楽曲が個性を持ち、似通っているものが見当たらない。よって、各々の曲が、魅力的で、何度も聴きたくなるのだ。「TEKKEN II」のギターソロは、うならせられるもののあるクオリティで、耳に残るし、「犬の生活」のギターリフとメロディアスな展開、ヴォーカルの伸びの良さと音域の広さには、KOだ。

 前回の「サスペンス劇場」では、Judas, TNT, Helloweenなどを思い起こさせると書いたが、全体通して聴くと、それだけに留まらぬ、オリジナリティと、和独特のクリエイティブさが、よく伝わってくる。・・だが、しいて言えば、欧州HMシーンに旋風を巻き起こした、Helloweenと、楽曲と演奏のハイクオリティ、個々のメンバーの潜在的な力量・・などは、やはり、近いものを感じはする。個性の表現の強靭さは、只者では無い。

 じっくりと聴きこんで、マシンガンズの世界を楽しめる、良質なベスト盤。今の自分は、「そこにあなたが・・・」「Iron Cross」「American Z」が大好きだが、明日の自分は「桜島」で、歓喜の溜息をついているかもしれない。是非、彼等のナマの演奏を見てみたい。ライブに興味津々である。

 5thアルバムを、近いうちに聴こう・・。こうして、良質なバンドを紹介してくださった御方に、限りない感謝を・・。
| Machineguns | 14:30 | トラックバック:0コメント:4
Steeler…Lion, Keel,Yngwieの原点。意表をついてターナーとの"Heaven Tonight"
Steeler…Lion, Keel,Yngwieの原点。意表をついてターナーとの"Heaven Tonight"

 今日は、CDショップに行ったのだが、邦楽のお目当てマシンガンズの5thは見つけたものの、HMの方はサッパリだった。

 探していたのは、Lionの1987年のアルバム"Dangerous Attraction"であるが、やはり、幻の名盤、家の近くの店では、そうそう、簡単には見つからなかった・・。このアルバムに収められている”Power Love”は非常にインパクトのある、華やかでパンチの聴いた逸品だと思う(LeppsのPhotographに出だしが少し似ていたりもするのだが)。ヴォーカルのカル・スワンは、英国人らしい繊細さとタフさを兼ね備えた声質の持ち主で、太く逞しい、男気のある独特のスタイルは、だてにTYTANなど、キャリアを重ねているわけではないと、誰もが思うだろう。このバンドには、ダグ・アルドリッジという、これまた実力バッチリのギタリストがいて、さらに、ドラムスは、スティーラーのマーク・エドワーズ。超一流のメンバー揃いだ。

 さて、マーク・エドワーズといえば、言わずとしれたスティーラーの出身。このスティーラーも、以後、旋風を巻き起こす人材ばかりのバンドだった。1983年リリースのアルバム”スティーラー”も、今後の台風の目となるバンドの貫禄がある、重厚感ある1枚だった。で、そのスティーラーのメンバーには、あの、イングヴェイ・マルムスティーン、KEELを結成するロン・キール、上記Lionのマーク・エドワーズが居たのである。ダイヤモンドの原石が眠っていたバンド・・、それがスティーラーかと、自分は思う。

 KEELはお気に入りのバンドの1つなのだが、これも、今日のCDショップにはなかった・・。実は、アナログなどでしか、手元に無いので、買い直そうかと思っていたりする。

 そして、イングヴェイは、ロン・キールやマーク・エドワーズとは、結果的に一線を画す大御所になってしまったのであるが・・、彼にも、そうなるまでの過渡期があったと思う。自分がイングヴェイを最初にPVで見たのは、元レインボ-のvoグラハム・ボネット率いるアルカトラズのGとしてであった。その後、自分のバンド(プロジェクト)を作っていくのであるが、ジェフ・スコット・ソートとのアルバム”Marching Out”なども素晴らしかったが、自分が80年代のイングヴェイの作品で一番好きだったのは、またも元レインボーのvoジョー・リン・ターナーとの作品"Odyssey"(1988年)。ここに収められた"Heaven Tonight"は、聴き易く、明るめなもので、今までのイングヴェイの作品と異質でありながらも、ギターの切れ味は、流石イングヴェイ・・である。

 そうそう、もちろん"Odyssey"の前の"Trilogy"(1986年)もとてもよかった。マーク・ボールズのハイトーンヴォーカルが、非常によく、イングヴェイの様式美ギターにマッチしているのである。彼のヴォーカルは表現力豊かで、イングヴェイの曲の良さをより引き出す事が出来ていると思う。それは"Alchemy"を聴いても頷ける。イングヴェイ自身が、マークをNo1シンガーと言っているが、なるほど、彼のギターとマークのヴォーカルは相性が良いのは、聴いていてよくわかるのだ。自分は"You don't remember, I'll never forget" "Queen in Love"がTrilogyの中で好きだ。


 だが、へそまがりな自分は、先ほど書いたように、今日は、”Odyssey”の中から、"Heaven Tonight"の歌詞をご紹介(笑)。


=======
Heaven Tonight / Yngwie Malmsteen(Malmsteen, Turner)

夜の腕の中で、夢を失った、
俺達二人は、孤独な、背徳の虜囚。

俺を手放すなよ、
共に抱き合っていようぜ。

お前は、愛が現(うつつ)のものかどうか、知りたがってる。
俺は、俺の盗み得る全てのものを、自分のものにしたいのさ。
危うい愛もな。好機は今。

何故、夜が、永遠に続き得ないのか・・・?


  *
   これが楽園であるならば、
   俺の傍らに、お前を捕まえていられるのだ。
   ただ目を閉じてみるだけで、
   今夜、俺達は、天国に居られよう。


夜を駈け抜けた先には、欲望の街がある。
俺の魂を焼き尽くせ、俺の心は炎に晒される。

闘いはもうヤメだ。甘美な愛に打ち負かされた。
その全てに、震える手を伸ばす。

堕ちるのを待つのは、
2つの荒廃した心。
俺は、今、お前が必要なんだ。
今までの何時よりも、今、この時に・・。


何故、夜が、永遠に続き得ないのか・・・?


*repeat

ここは楽園のようだ。
俺達の目には、世界が見渡せる。
もし、堅く抱き合っていられれば、
俺達は、天国に居られよう。
========

しかし、話は戻るが、Lionのカル・スワン・・・、素晴らしい男気溢れる太いヴォーカル・・。今、何処に・・。今更ながら、カル・スワンのヴォーカルが好みになってしまった。遅すぎる。
| Yngwie | 14:27 | トラックバック:0コメント:0
戦慄のハイクオリティ・良質伝統の無意識融合:セックスマシンガンズ「サスペンス劇場」
戦慄のハイクオリティ・良質伝統の無意識融合:セックスマシンガンズ「サスペンス劇場」

 昨夜、初めてセックスマシンガンズというバンドの曲を聴く機会を得た。(お世話になっている方のご好意により。多謝。)「サスペンス劇場」という曲だ。まず驚いたのが、非常に耳に残る印象的なギターリフ。繰り返されるそれは、時折質を変えながらも、クラシカルなムードは、確実に残している。途中のギターソロは、今までのオーソドックスなカッティングリフからは一変して、非常にテクニカルな早弾きで且つメロディアスで、爽快だ。"Free Wheel Burning"や"Another Thing Coming"のGlenn Tiptonのソロを想起させる。というか、全体的に、VoのハイトーンぶりもRob Halfordの鋭利なナイフのような声質・歌い方に通じるものを感じたり、83~84年頃の所謂全盛期のJudas Priestの再来かと思ってしまう。しかし、Voが、大帝国の鋼鉄の王のロブの其れだけ、というよりは、もっと北欧スタイルも取り入れられたような。
つまり、マシンガンズのヴォーカルスタイルは伸びがあり、透明感もある高音域は北欧の美旋律の覇者TNTのトニー・ハーネルを思い起こさせるのだ。さらに、言えば、マシンガンズのヴォーカルの力量はそれだけに留まらず、時折聴かせる低音もブレがなく、聴きやすい安定感までもを兼ね備えている(多少違声質の太さが異なるのだが、ジャーマンメタルの雄HelloweenのMichael Kiskeを彷彿とさせる)・・まさに、広い音域全てを完璧にコントロール出来る歌い手・・素晴らしいの一言である。
 曲全体を統制するリズム隊の活躍も素晴らしい。安定したリズムの中に、メロディを組みこみ、独特の味がある。テクニカルなだけでなく、メロディアスなものを披露出来るのは、なかなかないように思えるし。

 もっと多くの曲を聴きたくなったので、本日は、マシンガンズのアルバムを探しに、時間がとれ次第、即、店を回ろうと考えている。楽曲と演奏技術のクオリティの高さに、久しぶりに、感銘を覚えた。無意識にも、数ある名バンドの良い特質全てを融合し踏襲し、自分達なりの特性として昇華・開花させたバンド・・、それがマシンガンズなのではないか・・と、期待している。今週は、寒い夜には、マシンガンズを聴きながら、良い酒を飲みたいものだ。
| Machineguns | 14:25 | トラックバック:0コメント:0
絡み合った問題、解決の為に必要な幾つか。
絡み合った問題、解決の為に必要な幾つか。

 アメリカが世界の警察官を自負し、中心的役割を担っているという事が、我々多くの認識の1つになってから久しい。テロとの闘いというスローガンで中東をメインとして、アメリカは正義と信ずるものの為に闘っている・・というようにメディア報道では見えるのだが。映されている部分全てを信ずるべきか否か。

 例えば、先日のイタリア人ジャーナリストの件、米伊両方の言い分が食い違う。誤射なのか否か。世界の警察と自他ともに認めるのならば、もし、これがイタリア側の報道のように、故意だとすると、彼等の正義の定義が、どういったものなのか、一考すべきような気もしてくる。

 また、レバノンからのシリア軍撤退に関して、アメリカは非常に好意的だ。なにしろ、アメリカはシリアをテロ支援国家と声高に言っているわけで、そのシリアの軍が、レバノンに駐留していたことに、これまで不服であったことだろう。そこへきて、先月14日のハリリ前首相暗殺事件発生、国民の反シリア感情の噴出、駐留シリア軍撤退世論の高まりという流れ。これは、シリアをテロ支援国家と名指ししてきたアメリカにとっては、嬉しいムーブメントであったのは、想像に難くない。このレバノンでのシリア軍撤退や民主化を求める勢力に対し、米大統領は「米国民はあなたがたと共にある。」と、支持を改めて表明したというし、非常にご機嫌ということになるが。

 だが、彼等にも意表をつくような事件が。今度は逆に親シリア50万人のデモがレバノンで8日に起こってしまった。米国の介入を許すな、とも、叫ばれたという。予想していなかったわけではなかろうが、そうそう、簡単には、長年続いた事が、革命的に変わる・・ともいかないということの証明であろうか。

 確かに、テロ支援国家などという物騒なものだとすると、シリアを危険に感じられるし、そういったところの軍が駐留しているのは、批判的に捉えられるが、長年続き、状況が変わらなかったのには理由がある。それは、アメリカでは、そこまで深刻には捉えられないであろうが、元来は宗教的な対立なのだ。歴史的に民族が同じだからOKなどということではなく、この地域には、信じる宗教的な相違により、彼等の予想を遥かに越えた、深刻な事態(紛争・闘争をも勿論含む)が、起こりうるのだ。

 つまり、テロリズム問題と、宗教問題は、別でありながら、絡み合って、問題が複雑化している・・そういった中東で、正義をどう定義付け、どこまで、「警察」が入りこんで、問題解決をしていくか、というのは、単純なことではない。無理矢理線引きをしたり、力づくでの解決が、余計混乱や、さらの多くの血を流すことになることすらあるのだから。

 歴史観・宗教観を、体で認識した上での、問題解決への提言が求められる、と、私は感じている。そんな事は、とっくに身にしみてわかっている・・と、世界の警察殿から怒られそうだが、それならば、少なくとも、案外少なくない誤射だの誤爆だの、捕虜虐待だの、奇妙な内部の構造を正していくことも、必要だと、反論しよう。そういった部分を改めていく些細なところからも、反米感情の軽減もありうるのだから。警察として、抑えつけるような姿勢から、目線や態度を変え、相互に理解し合う姿勢も大事かと。勝手な自分の意見・呟きを、ここに記した。
ちなみに、自分は、アメリカが、今まで為してきた偉業は多くあり、それは、賞賛すべきで、その勇気と行動力は素晴らしいとも思っている。


(ニュースソースは、M日新聞の9日の朝刊による)
| 未分類 | 14:24 | トラックバック:0コメント:0
"Wasted Years"Iron Maiden:メイデンビギナーには此れ?
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PVより携帯で撮った画像添付。
前回、予告の通り、Iron Maidenのレビューと歌詞紹介を。80年代、彼等は、名盤というものを多く輩出していると思うが、自分が、感銘を受けたのは、1986年リリースの"Somewhere in Time"だ。当時、友人から、前作の"Powerslave"を布教されていたが、まだ、いまひとつ、しっくり来ていなかったが、このアルバムからのシングル"Wasted Years"で、メイデンに心酔し始めた。シンセサイズド・ギターを多用した、実験的アルバムは、ポップだなんだと生粋のメイデンファンからは批判的に思われたようだが、自分のようなメイデンビギナーには、聴き易く、入りこむ為の初心者用メイデンとして、かなり良かったのでは、と、思う。A. Smithのコンポーザーとしての実力も、このシンセサイズドギターのおかげで、印象深く感じられた。元々、A. Smithは、Urchinという少しポップ色のある、明るめなロックバンド出身であるし、わかりやすいメロディアスな楽曲の作風なのだろうか。このアルバムに収められている、彼の曲"Wasted Years", "Sea of Madness", "Stranger in a Strange Land", ・・・どれも、耳に残るサビの部分があり、メイデンの中でも、異色ではあるが、ヒットチューンに足るものだと自分は感じていた。歌詞も、比較的難解なメイデン節とは異なり、判りやすく馴染みやすいというか。

 恋の曲の少ないメイデンの中で、A. Smith あっぱれと思う、ほんの少しだけ香る程度のラブソング。"Wasted Years"のリリックを今日は紹介。相変わらずのいい加減和訳は、ご了解頂くとして。

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Wasted Years/Iron Maiden

黄金の海岸より旅立ち、七つの海を越え、
俺は、遠く、多くの場所へと旅を続けている。
しかし、今、自分が自分で無いような気がする。
そして、時折、自分がする事全てが、自分でない誰かの所業にも思えるのだ。


目を閉じて、家を思う。
夜に、また1つ街が過ぎ去っていく。
おかしな事だが、
人は失ってからでなくては、恋しくは思わぬのだ。
俺の心は、死するその日まで、ずっと其処にある。



   だから、判ってくれ。
   失った日々を常に探して、
   時を無駄にしてはならない。
   顔をあげて、地に足をつけて、
   輝ける時を生きている事を、認識するのだ。


時はたくさんあるのに、
考えるのは、お前の事ばかり。
苦しみを癒すのは、容易くはない。
言うべき言葉が見つからぬ時、
明日へと繋ぐのも難しい。
そんな時、手を天に掲げて、泣き出したくなる。

*repeat

=======

次回は、何を書くか、未定・・。できるだけ、週に1回は更新したいものだが。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Maiden | 14:20 | トラックバック:0コメント:4
真理と懸念。取捨選択の論理。
 やっと更新かと思えば、文化・音楽系でなく、申し訳ない。1両日中には、必ずそちらも書く予定なので、そちらを見に来られた方、ご了承頂きたい。

 最近、LドアやFテレビの件が、各報道を賑わしているので、嫌でも耳にも目にも入ってくるし、堤王国うんぬんの件も併せて、自分も、その情報に関して考える事がある。どちらに賛成とも反対とも、エールを送る・・とも、まだ、現段階では言い得ない状態ではあるが、先週末のM日新聞に、Lドア社長のインタビュー記事があったので、目を通してみた。まず、目に飛び込んできたのは「問題なら謝ればよい」「情報発信者の責任追及はしない」のような表題・太字のものだった。残念ながら、そのあたりに、ネガティブな気分を覚えたのだが、よくよく読み進んでみると、こういうことであった。

『 残虐なものをインターネットで子供が見て不快に思うなどの問題に関して:情報のスクリーニングは無しでよい、今までのメディアは双方向性で無かったから、そういった画像などを出してしまっても、見てしまったほうは、文句が言えなかったが、インターネットならば双方向性の媒体なのだから、世論などで50%以上が問題だとするのであれば、謝れば良い。
 情報は新聞などでなく、ネットで充分であり、正しいか否かは、情報受信者側が、考える事であり、発信者責任は問わない。』

 多少の読み違いがあったら申し訳ないのだが(その新聞は、もう、手元に無いので、うろ覚えなので)、要約すると、自分が気になって読んだ、太字・表題部分に関しては、このような事をH社長は語っていたようだ。まあ、なるほど・・とも、そこで、最初のネガティブな気分は、読んでから、少し落ちついたのだが。ここ数日、やはり、考えてしまっていたら、自分にとっては、ここにロジックのトリックがあったように思えてきた。

 まず、発信者責任は問わない・追求しない、に関しては、「問えない・追求できない」が現状だとも思う。実際、海外の残虐映像などが、クチコミで伝わってきて、知人が見てしまった等という話を先日聞いた。それを取り締まったり消したりが出来ていないという顛末もあるようで、詳細は知らないが、アルカイダなどのテロリズム系のことだったようでもある。非常に残念なことであるが・・。

 そういったものを、スクリーニングしないというH社長の意見。取捨選択は、受け手側がするべきというもの。確かに、それは一理である。

 だが、ここで、やはり、受け手が子供であった場合、を考えると、あからさまに、賛同はできないのが自分の意見だ。たまたま、ネットサーフィンしていて見てしまった時、非常に感性が強く、物事を吸収し、成長していく過程に、その量にもよるが、例えば多くのものを頻繁に見るようになってしまっては、かなり危険と言えないだろうか。私が知る小学校では、PCがPCルームにずらりと並び、休み時間など、使い放題だったりする。ここで、セキュリティユーティリティなどの網目をくぐって、そういった残虐映像を見る事になってしまったら。好奇心旺盛な子供達が、無垢な心で、多くのそれらに触れるように、深い所へ行ってしまった場合。成長過程において、重大ななにかになってしまいやしないだろうか。・・・果たして、それは、H社長の言うように、問題となったら謝れば良い・・で、済む話なのだろうか・・?

 既存のメディアは双方向ではなかったから、見てしまった方は泣き寝入り・・というような言葉もあったが、それはそれで、きちんと問題にはなっていたと思うし、インターネットの方が、取締りが難しい分、やはり、見てしまった子供の心への影響の大きさ・量は、重大なものを含むような気がするのだが。スクリーニングを情報発信側はしないが、情報受信側でする・・のは、大人、または、ある一定年齢以上なら可能でも、ローティーン年代未満では、なかなか、うまくいかない、成長過程の精神への危険な影響・刷り込みというのは、懸念される・・と、自分は思った。情報と時間の総量が多くなれば、最近、問題になっているゲーム脳以上に、怖い事になるのでは・・とも、心配である。

 勿論、このブログ(言いたい事を勝手に語っているコラムであるし)も含め、インターネットというのは、自由な意見を公に出せるもので、それを受け手がどう感じるか・・そこで、情報・意見の取捨選択、正誤判断、嗜好が合う合わないの考慮、となるものであるから、あながち、H社長のスクリーニング無しでOK説も全否定はしない。ただ、子供のネット利用を考慮に入れると、なにか、手をうたなければならないのかもしれない、情報発信側か、子供の受信側か・・が。情報発信側を制御出来ないのであれば、一番考えられるのは、子供の方の利用・受信側でなにか対策を取る方法がやりやすいとも言えるだろうか。セキュリティユーティリティの保護者モードの活用、または、真の保護者など、ある一定年齢以上のものが管理する・・など?後者の方は、子供達の興趣・自主性の観点から考えると、少し、残念な気もするが。

 そんなわけで、このインタビュー、真理もあるが、ある部分に関しては、もう少し、掘り下げて考えなければ、結構危険な落とし穴もありそうである、と、自分は考えた。あくまで、自分個人の意見である。H社長流に言えば、受け手側で、取捨選択、していただきたい。
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