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古めのロック(HM/HR)、社会、文化等に関するコラム。日常徒然記録(無双とか本について)もアリ。

Positive Resonance Society & Culture Colums

KEEL"If Love Is A Crime (I Wanna Be Convicted)":詞の1節が心に響いた曲。
昨夜は一晩中KEELをかけていた。朝までKEELの3rdと4th、リピートリピート。ヘヴィローテーションもいいところだ。
キールは、派手ではないけれど、結構名曲を出していると思う。何故ブレイクしなかったのだろう?今日紹介の"If Love Is A Crime (i Wanna Be Convicted)"だって、疾走感溢れるイイ曲なのに。惜しいなあ・・。KEELについては、以前も書いたので、よろしければ、こちらを。というか、今では知る人も少ない存在なのかな??



~~~~~~~~
"If Love Is A Crime (I Wanna Be Convicted)" KEEL


彼女は最初から俺への発言権があったんだ。
若い心を盗んだと責めるようなね。
陪審員は今夜、俺の運命を決める公判中だってさ。
落ちてく光の中で、彼女が評決を知るだろう。

chorus
      もし愛が罪なら、
      俺は有罪になりたい。

      刑期を受けよう。
      なぜなら、baby,俺は君の中毒だからさ。


ほら、あのコらしいよ、事は本当だってさ。
俺は現行犯で捕まった、ああ俺のした事だ。
俺の側で言われるのは何もかも分が悪い、oh no.
俺の潔白を証明するのにはね。
命乞いの為に祈らなきゃ。

chorus repeat


だから俺を閉じ込めて、キーを投げろ。
君は俺の中の罪人を連れ出してしまうから。

chorus repeat

      もし愛が罪なら、
      君と『生きていく』という刑にしてくれ。
      もし恋が罪なら、
      俺のした事はわかっているから。
      Love is a crime.
      もし愛が罪なら、
      俺は有罪になりたい。
      もし恋が罪なら・・、
      Oh yeah, If love is a crime・・。

~~~~~~~~
KEELというアルバムの中では最近、特に、気に入っている。”死刑”というところを、”君と『生きていく』という刑”としているところ、驚きながらも感慨深い。



そう、蛇足ながら、”So lock me up and throw away the key(「だから俺を閉じ込めて、キーを投げろ。」または「だから私を閉じ込めて、キーを投げて」って感じか。)”のところが、ロン・キールのヴォーカル、非常に色っぽい。ほー、じゃあ、ちょっと真似てやってみようかー・・とトライしたところ、カラッキシ色っぽくなりませんでした(なんか失笑の幻聴がきこえないでもない!泣。)!!!・・・こんな枯れ木状態・枯渇状態の自分を哀れんだ親友が「・・男っぷり&女っぷりのチェック本、貸すよ・・、やってみたらー。」と・・。・・・今月中にちょこっとやってみるか・・(溜息)。
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テーマ:ロック・メタル - ジャンル:音楽

| Keel | 12:29 | トラックバック:0コメント:4
KEEL"Don't Say You Love Me":メロディックハードサウンドにそぐうナチュラルピュアリリック
 LAメタルでもカナリ好きなKEEL。彼等はドッケンほどウェットでなく、ラットほどドライでなく、モトリーほどワイルドでなく、歌詞としては中庸のラブソングを作っているような気がする(勿論、どのバンドも色々な曲に色々な歌詞があるから、一概には言えないが、個人的見解)。

Keelの”KEEL”から、”Don't Say You Love Me”を、中庸ソングとしてチョイス。

~~~~~~~~

Don't Say You Love Me / KEEL


何が待っているか、俺は知ってる。
あの男が待っているんだよな、君を。
そう、君を。


彼の事、弁明しなくていいよ。
俺達が通ってきたものから
感じはわかってるから。
そう、偽りなく。


別の誰かが居るって事は、聞いたよ。
まあ、そうなんだろ・・、と、信じそうになっているしな。
君がいつ行こうとも、なんとなく感覚はあるんだ。
何かが正しくなくて、
俺の心はギリギリのところに立たされてるという事を。



     愛してるなんて、言うな(Don't Say You Love Me.)。
     それは、前に、全部聞いたよ。

     愛してるなんて、言うな(Don't Say You Love Me.)。
          1度俺は去ったわけだし、
          これ以上望もうとも思わないからな。



うっすらとした意識はある、
ただの概念といおうか。
そこには変化があるんだ。
とても奇妙なことなのだが。


理由は何だったんだろう。
変化の理由は、君の言うように、
移り行く季節の流れか。


独り、重荷を背負い、
深夜に、壁に向かい呟く。
君が何処へ行こうとも、なんとなく感覚はあるんだ。
こんな酷く打ちのめされる時・・、
それが正しくなさそうだという事。

*repeat chorus

     Don't Say You Love Me
~~~~~~~~

ちょっと悲恋なのか、微妙な唄だなあ。
かわいそ。



久しぶりの歌詞和訳。実の所、夏にやっておいたものを、今頃出したという・・。あんまりラブソング和訳したい気分にならないもので(笑)。
読書の秋、音楽の秋・・にするつもりが、なぜだか、ハードに運動!アクティブの秋!みたいになっている・・、自分の足を使ったり腕を使ったりの活動が多過ぎて疲労気味だなー・・、けれど好結果を生むようにベストを尽くすぞ!
気分まで疲労した時に、自分に言い聞かせたりするのは、

『悩むのは、課せられた仕事を全て終えてからにすべし。
 気分の疲労は、逆に怠惰の1部。
 全て終えてから、楽な怠けた時間を、過ごそうよ。』

結構、これが、イージー・ゴーイングで生きられる標語だったりする。


あ、読書といえば、ダヴィンチコードとうとう借りた!そして、アマゾンで少し買った本もあるので届くのが楽しみだな。

テーマ:ロック・メタル - ジャンル:音楽

| Keel | 08:01 | トラックバック:1コメント:2
ユナイテッド・ネイションズとは・・衝撃的タイトル:KEEL"United Nations"
 以前、LAメタル四天王の内、ライヴが個人的に最高に思えたというのがこのKEEL.Steelerのヴォーカルでもあったロン・キール主導のバンドについては,以前書いたとおり。そして、もう8月で24時間TVがあるなあ・・そういえば、あの番組で国連でKEELが歌った”United Nations”・・!と、思い出して、今回は、この曲を。写真は、その録画ビデオをパチリと撮ったもの。1987年くらい?


keel1.jpg


keel2.jpg





本当はロックアンセムのつもりなのだろうが、なにせ、曲名が曲名だ。直訳してしまえば、ユナイテッド・ネイションズ=国際連合!・・・いいのか、それで~・・・。KEELのロックアンセムは、アルバムKEELの中では、"King of Rock"もあるが、別のアルバムでは、アルバムタイトルの”The right to rock”がメジャー(?)なところだろう。他にも、ロックアンセム狙っているのかなー・・と思える曲があるが。そうしなくとも、KEELの楽曲はノリの良いLAメタルで、耳に残る物ばかりなのだから、多過ぎのロックアンセム風味の曲よりも、RATT位多種多様な歌詞をつけるなどのこだわりがあると、より凄いものになったかもしれないのになあ・・と、少し思う。いや、もしかすると、この当時の流行りだったのか・・、LEPPSのPYROMANIAにもROCK!ROCK!とRock of Ages、2曲のロックアンセム的なものがあるし。

 というわけで、今回は、名曲三昧のアルバムKEELのファーストトラック、ユナイテッド・ネイションズを、国際連合とは訳さずに、亜流和訳・解釈。毎度の通り、いいかげんさには、目をつぶってください。

~~~~~~~~
United Nations / KEEL


俺達は新世代の人間で、
インスピレーションも有る。
だから強く感じ、ニュースを広げてる。

全ての国の若者は、宣誓するだろう。
これが俺達の選んだ生き方だと。

一緒にロックしよう。
永遠にロールしよう。
そして、いつか、
コントロールする為に、立ちあがる。


    俺達はユナイテッド・ネイションズ。
        ロックンロールの旗の下。
    俺達はユナイテッド・ネイションズ。
        繋がって立ちあがる。


俺達は同じフラストレーションを感じてる。
その状況下で変化しよう。
つまりは、楽しみの為の全て、全ての為の楽しみ。


差別など皆無。
ロックは全ての国の為のもの。
心の若さは、不滅だ。


死ぬまで、拳を挙げよう。
全ての国の子供達へと。
いつか・・もうすぐ、
主導権をとるために、俺達は立ちあがる。



    俺達はユナイテッド・ネイションズ。
        ロックンロールの旗の下。
    俺達はユナイテッド・ネイションズ。
        繋がって立ちあがる。


repeat chorus
~~~~~~~~

 KEELをLAメタル四天王と書いたのも、この24時間テレビでのテロップにあったから(笑)。また、デイヴ・スペクター氏のインタビューによると、「ユナイテッドネイションズ(国連・・?)」の曲を書いたのは、世界ツアーで多くの若い人達にアピールする事がわかったからとか・・、そうか・・。

keel3.jpg


 次回は、TNTかRATT,Helloween,またはGuns n' Roses("Welcome to the Jungle", "Paradise city", "Think about you", "Sweet Child o' Mine", "Rocket Queen"どれにしようかなー。)あたり。と言いつつ、また,予告はずしだったら、面目ない。
| Keel | 18:26 | トラックバック:0コメント:8
LAメタル四天王内、最高級のショウ…一体感が実力を数倍化。:Keel"Because the Night"
LAメタル四天王内、最高級のショウ…一体感が実力を数倍化。:Keel"Because the Night"


 Steelerについて、以前書いたが、このバンドのヴォーカルこそ、後にLAメタル四天王の1バンドと数えられたKeelを結成した、ロン・キールである。87年のマーク・エドワーズ(Steelerのドラムス、その後Lionを結成)のインタビューによると、ファンが思っていた通り、Steelerでは、ロン・キールとイングウェイ・マルムスティーンのソリがあまりあわなかったらしい。確かに、2人とも特出した個性があり、我(ガ)が強そうだ。

 このロンが、自分のファミリーネームKEELをバンド名とした”Keel”を結成。集まったメンバーは、それぞれ小粒ながら、ロンの言葉を体現でき、バンド内のまとまりをよい状態に出来そうな、実力有るミュージシャンばかりだ。有名な誰かが加入しているわけでは無かったので、自分も80年代後半にライブチケットを手にした時には、大して期待していなかった。

 ところが、フタを開けてみると、華やかさにおいては他のLAメタルバンドに軍配があがるかもしれないが、その結束力、息のあったパフォーマンス、オーディエンスを引きこむロン・キールのMC,歌唱力,エンターテイナーとしての魅力・・、まさにロンのリーダーシップが生んだバンド全体の一体感が、実力をライブでさらに数倍にしているような、見る者を全く飽きさせない1時間半のショウが、そこにあったのだ。他のスーパーギタリストや人気ミュージシャンのいる・・、または華やかなアイドル並のルックスに注目が集まりがちなLAメタルバンドとは異なり、メンバー1人1人がKEELというユニットを構成して、その塊となってこそ、大きな輝きを放つ・・そんな印象のあるバンドと、自分はKEELに関して考える。

 その後のメンバー脱退などは90年代のことだろうが・・、少なくとも自分の見た、80年代後半のKEELは、そのような素晴らしい魅力あるバンドで、今でも大好きだ。曲も男気溢れる、パワフルなものが多く、"Don't say you love me" "If love is a crime" "I said the wrong thing to the right girl" "United Nations"などがお気に入りで自分のヘヴィローテーションだ。その"United Nations"は国際連合について・・といい、日本の民放の夏の恒例24時間TVでもクチパクではあるが、ライブパフォーマンスをNYから披露している。この時、デイヴ・スペクター氏がKeel担当の現地インタビュアー&進行だったのだが、なかなか、面白かった。

 そんな彼等が、Patti Smithの名曲"Because the Night"をカバーした。これが、また、とても良い。Pattiの渋みの有るVocalとは違って、ロンのコクのある力強いそれが、男の哀愁を匂わせるようで、じわりと胸に来るのだ。今日は、それをザクッとメイン部分の自己流和訳を。

=======
Because the Night/Keel (Patti Smith)

此処から俺を連れて行ってくれ、お前のそばに。
欲望が餓えであり、炎のような吐息であることを

わかってくれないか。
そして、愛とは俺達が貪る贄であることも。




さあ、今、もうひとつ、わかってくれよ、
俺がお前の手の中にいる時、どう感じているかを。
1夜の逃避行のために、俺の手をとれよ。
誰もお前を傷つけられやしない。
今、お前を傷つけられる者はいないんだ。

なぜなら夜は、愛し合う者達のものだから。
なぜなら夜は、欲望に帰属するから。
なぜなら夜は、愛し合う者達のものだから。
なぜなら夜は、俺達に帰属するから。

一人の時にこんな疑念を持った事はあるだろうか?
愛が電話のベルだとか。
愛が朝が来るまでベッドに居る欲望と偽られた天使であるとか。

さあ、今、わかってくれないか。
俺がお前に操られて、どう感じているかを。
陽光が消える時、俺の手をとれよ。
誰もお前に触れられやしない。
今、お前に触れられる者はいないんだ。

なぜなら夜は、愛し合う者達のものだから。



愛しあいながら、俺達は眠る。
邪悪な運命の輪が回り燃える、

そんな気がしながらも・・。
お前がいなければ、俺は生きられない。
許してくれ、この燃えあがる熱望を。

感じるには余りにリアル過ぎる・・そんな時が来たようだ。

だから俺に触れろよ、今、触れてみろよ、さあ、触れるんだ。

======
Patti Smithの原曲とは、随分趣きが違うようだが、こうして張りの有るメイル・ヴォーカルで聴かされるバラード、ハードロック然としたアレンジ、意外とあっていて味がある。
| Keel | 21:43 | トラックバック:0コメント:0
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