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古めのロック(HM/HR)、社会、文化等に関するコラム。日常徒然記録(無双とか本について)もアリ。

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MOTLEY CRUE "HOME SWEET HOME":不良ロッカーの放った究極の極上バラード
酷いタイトルをつけてしまったが、どうか許されたし。今日は1985年のMOTLEY CRUE のアルバム「THEATRE OF PAIN」から"HOME SWEET HOME"を。このアルバムは、それまでのモトリー・クルーの少しダークで退廃的な不良性だけでなく、少し時代性を象徴した明るさやドライ感も醸し出した名盤だと思う。ジャケットの悲劇と喜劇のマスクも、アルバムの内容を具象しているようで好感が持てる。ヒットした”SMOKIN' IN THE BOYS ROOM”もポップでキャッチ-で好きだが、このバンドがこのような感動的な泣きのバラードを・・と意表をついた"HOME SWEET HOME"・・、本当に驚かされたし、何度聴いても飽きのこない名バラードだと今も思う。以下、毎度ながらの自己流訳、これもご容赦を。

~~~~~~~~
"HOME SWEET HOME"/ MOTLEY CRUE


俺は夢想家だが、金の心臓だと、判っているよな。
ハイになって、逃げなきゃならなかったが、
だからといって、
落ちこんで、家に帰ろうとはしなかった。


ただ、物事が上手く行った時、
いつも誰かが悪かったというわけじゃない。
ただこの曲を聴いて、孤独でないと、ずっと感じていて欲しい。


お前の心に俺を連れていってくれ。
骨の髄まで俺を感じてくれ。
ただ、もう一晩。
この長く曲がりくねった道を通って、
俺が来るから。


今、来る途中。
そう、道の途中だ。
家路への、甘く優しい家への。
    今夜・・・今夜・・。
    家路にいる。
    帰途にいる。
    ホーム・スウィート・ホーム・・。




俺がロマンティックな夢を見ていると、思っているよな。
光の中でアップになると、
次は、
銀幕に墜ちていく。



俺の心は、世界中が読める、開きっぱなしの本のよう。
    時々バラバラになった俺を
    継ぎ合わせる事が出来なくなる。



今、来る途中。
そう、道の途中だ。
家路への、甘く優しい家への。

    今夜・・・今夜・・。
    帰途にいる。
    ただ、自由にしてくれ・・・!
    ホーム・スウィート・ホーム。




~~~~~~~~
 トミー・リーのピアノも綺麗な旋律で、本当に思いもかけぬモトリーからの贈り物という感じか・・。アルバム全体のまとまりや色合いのビビッド感は、賛否両論かもしれない。確かに、前作1983年の「SHOUT AT THE DEVIL」のハードで骨っぽいロックアルバムも、彼等らしくてよかったし(”LOOKS THAT KILL”や”TOO YOUNG TO FALL IN LOVE”は大好きだった)、更に前の「TOO FAST FOR LOVE」の”LIVE WIRE”凄くよかったし(リリースの時に好きになったのではなく、後追いなのだが・・。)。


ホーム・スウィート・ホーム・・。家というか、暖かな場所に行きたい気分、そういう所に(何故か)帰りたいような気分・・・なーんとなく判る気がします。



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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Motley Crue | 21:41 | トラックバック:2コメント:3
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