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古めのロック(HM/HR)、社会、文化等に関するコラム。日常徒然記録(無双とか本について)もアリ。

Positive Resonance Society & Culture Colums

Helloween"Windmill"
HelloweenのChameleonは、結構評判イマイチだけど、自分は、大変癒されております・・。自分とこに電話して、HELLOWEENがかかっていたら、癒されタイムだったりします。ディオがかかっていたら、笑いながらディオってて・・、練習になっているのやら、なんやら・・の笑いタイムだったりします。
Chameleonから、短めの曲Windmillを御紹介。いつもの自分のイイカゲン和訳ですが。心にじーんと来たので、ひょっこり5分ダメ和訳してみました(まるで3分クッキングのようなイイカゲンさ・・お許しを☆)。

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Helloween Windmill


君が何処にいようとも、時は過ぎていく。
時は、君を導く星、君の人生全てを照らし、
君に感覚を与えたり、動いたりさせるものなんだ。


僕の夢は遥かに遠く。
だから、君の夢も秘せられた妖精の神話の彼方なのかな。
ミステリーの渦の翼に浸って。


Windmill,風車、回り続ける・・。
  僕に道を教えて。
  今日、僕を連れて行って。
Windmill, Windmill,心が懐かしんでる。
  愛を望んで、
  自由になるチャンスを願ってるんだ。



孤独だとか落胆とか感じないで。
誰かが、いつか現れるよ。
苦しんでる君の心を癒してくれる、
邪悪な嵐から君を解放してくれる誰かが。


   Windmill,風車、回り続ける・・。
      僕に道を教えて。
      今日、僕を連れて行って。
   Windmill, Windmill,心が切望してる。
      愛を望んで、
      自由になるチャンスを願ってるんだ。


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| Helloween | 13:02 | トラックバック:0コメント:2
Helloween"Wake up the Mountain"
Halloweenの時期ですので、HELLOWEENを。
andy1.jpg


Helloween - Wake Up the Mountain (High Live)

下手な自己流訳ですが、いつもの通りご容赦を。

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Helloween"Wake up the Mountain"

M-Kusch, L-Deris

死す人がいても、現実とすらならず。
人が盲目となりゆくのは、
己が瞳で目がくらんでゆくようなこと。
俺達は強いのだから、
絶対に間違ってなどいないと信じるんだ。
しかし、俺達は愚かだから、
そんなルールに従って死してゆく・・。

Chorus

俺達が生きる世界を変えることができなくとも、
常に、自分を変えることはできる。

**
      もう一度、山をゆるがそうとしてみないか。
      全ての色彩が、ゆっくりと、灰色に変わり行く。
      全ての世界が、暗がりに満ちる。
      山を揺り起こせ。
      そして、俺達は、もう一度、見つけていこう・・。


溢れ出る金、
数え切れぬ恐れの総量の上に成り立つもの。
全ての命の尊厳は、
涙の陰で潰え始める。
どうして知ることが出来よう、
とりうる道をなぜ選ぶのか、
何故傷つけるのか、
何故、愛する人を傷つけるのかを・・。

Chorus *、**、repeat


俺達が作ったルールなのだから、俺達で変えられる。
1つずつその順を崩していこう。
俺達の作った掟なのだから、俺達で破っていける。
山を崩すんだ、瓦礫を1つずつ、岩を1つずつ、石を1つずつ・・。

Chorus**repeat


=============

皆様も素敵なハロウィンをお過ごしくださいませ・・!




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| Helloween | 16:21 | トラックバック:0コメント:2
Helloween"I Want Out":共感できる想い。
どきんさんからのリク・・というか、どきんさんが素敵な和訳をしておられたので、未和訳の部分を、ずうずうしくも自分が付け足させて頂いた次第です。88年頃リリースでしたっけ・・「Keeper of the Seven Keys Part II守護神伝第2章」よりカイ・ハンセンのスマッシュヒット(?かな?)「I want out」です。このアルバム、評価高かったですよネー。自分は守護神伝第1章も凄く好きなのですが、さらにアグレッシブな印象を第2章からは受けました。それに、色とりどりの楽曲。キスク・ヴァイカート・ハンセン・・それぞれの色合いが面白い。自分とこのカセットに子供時分の自分の字で書かれていたのを、そのまま写しますと、以下のようでした。


Keeper of the Seven Keys Part II
INVITATION (Weikath)
Eagle Fly Free (Weikath)
YOU ALWAYS WALK ALONE (Kiske)
RISE AND FALL (Weikath)
Dr. Stein (Weikath)
WE GOT THE RIGHT (Kiske)
March Of Time (Hansen)
I Want Out (Hansen)
Keeper Of The Seven Keys (Weikath)
SAVE US (Hansen)

間違ってたらすみません。子供な自分のメモ違いですー・・!!今回、聴き直してみて、好きだなあと、改めて思ったのは「Eagle Fly Free 」「RISE AND FALL 」「Dr. Stein」「March Of Time」「I Want Out」「Keeper Of The Seven Keys」「SAVE US」・・・と、ほとんど好きだなあ!!(笑)第1章より、少し肩の力の抜けた楽しんでるムードと、なにか不思議な緊張感のバランスがいいなーと思います。

「I want out」はプロモも面白かったですよネ。好きでしたね-♪あと、和訳してて、これは・・当時のカイの心境でもあったのかな・・なんて、うがった考えもしてしまったり・・。勝手な考察ですが・・、すみませーん。そして、和訳ヘタクソもすみませーん!歌詞カード、取り出せないので・・、こんな感じで、ウソが多そう・・。

~~~~~~~~
"I Want Out" Helloween
(m&l - hansen)


どの人生も始まった時から、
俺達は小さな型に押し込められている。
誰も、どうありたいかなんて俺達に聞きやしない。
学校では、何を考えるかを教わるが、
皆が異なる事を言うんだ。
でも、誰もが自分こそ判ってるんだって、思いこんでる。


だから、ヤツらは話し続け、やめやしない。
そしてある所で、お前は諦めちまう。
だから、残された唯一の考える事ってのはこういうことだ。



*Chorus
     飛び出したい・・・独りで人生を生きる為に。
     出て行きたい・・・ほおっておいてくれ。
     外に出たいのさ・・・好きなようにする為に。
     I want out・・・俺の人生を生きる為に、
             そして、自由になる為に。




人は、俺に、aだとかbだとか言ってくるし、
どう判らなきゃいけないかとかも言ってくるがな、
そんな事はどれも、俺にはハッキリ判ってきたものばかりだ。
だから、ヤツらは俺を端から端へと追い詰める。
黒から白へと、押し付けたり、
聞えるものがこれ以上なくなるまで、追い込んでくるんだ。
 

だが、最大値まで俺を追い詰めるなよ。
喋るのをやめて、帰っちまえ。
なぜって、俺は物事の方策なんて自分で決めるぜ。

*Chorus repeat

人生の送り方には100万通りもある
愚か者になる方法も100万通り
結局誰が正しいわけでもない
時にはひとりきりになるべきなんだ



*Chorus repeat


~~~~~~~~
イタリックで黄緑にしたところが、どきんさんの名訳です・・。素晴らしい・・!!載せさせて下さってありがとうございます・・・!自分の和訳の拙さが恥ずかしい・・恥ずかしすぎる・・、ごめんなさいー・・!!


あと、なぜか、これを入れてあったテープには、「Living ain't no crime」(?タイトルそうだったかな?)、「Savage」が後ろの方に、無理矢理入れてありました・・。子供の頃に好きだったって事でしょうか・・・。なんか可笑しかったっす・・。






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| Helloween | 10:25 | トラックバック:0コメント:2
懐かしPV映像,Lepps,Ratt,Dokken,Helloween
懐かしいプロモーションビデオを見ていたので、過去の記事Ratt"Helloween"Helloweenなど),Dokken("Burning Like a Flame"など)に画像を結構いっぱい(?!)追加してみた。以下のようなものを数点。よければ、上のバンド字クリックして見てくださいな~。懐かしかったので、飾りつけ(笑)。
ラットrattbd3.jpg

ハロウィンhelloween1.jpg

ドッケンdokkenburn7.jpg



あと、やはりLeppsいいなあと思いつつ、Animalも見た。懐かしい・・。飾りつけはしていないけれど、以下がアニマル画像・・あたたかな・・。
animallep.jpg



ハロウィン・・ライヴ行きたいよー!

12/8追記:本日も咳で眠れず。1日置きに咳で不眠はカナリマズイので、帰りに病院に駆け込んでみよう…(回復したらメイデンや陰陽座の事書きたい。)。そして、本日8日はラズルとダレルの命日…ご冥福をお祈り致します。

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| Helloween | 17:30 | トラックバック:0コメント:6
ハロウィン来年2~3月来日公演!
ハロウィンが来年2~3月来日!ゲストはprimal fear。情報ソースはこちら

2006/2/24(金)広島 広島CLUB QUATTRO
2006/2/26(日)大阪 ZEPP OSAKA
2006/2/27(月)福岡 ZEPP FUKUOKA
2006/3/1(水)東京 ZEPP TOKYO
2006/3/3(金)名古屋 ZEPP NAGOYA
2006/3/5(日)川崎 CLUB CITTA'

だそうな。
わー!『守護神伝-新章-』しっかり聴いて、行きたいなあ!行けるとしても、これだと日曜・・かなあ・・。ともかくも、最近ライヴめっきり行って無いんで、今度こそ行くぞ!!と意気込む。helloween3.jpg
写真は、守護神伝1章のハロウィンのPVより。





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| Helloween | 23:08 | トラックバック:0コメント:0
Helloween"Halloween":シーズン到来!今聴きたいジャーマンメタル
Keeper of the 7 Keys, Pt. 1から。アルバム感想は以前書いたとおり。折角のハロウィンですから、「ハロウィン」を!かなり荒っぽい和訳ですが、いつものようにご容赦を。PVも、凄く好きだったなあ・・、懐かしい。
helloween1.jpg

helloween2.jpg

helloween4.jpg



~~~~~~~~
Helloween"Halloween"

マスカレード、虚構。
マスクを掴み、遅れるな。
外へ出て、うまく変装しろ。
今夜は熱気に満ち溢れ、
店では他の連中に出会うだろう。
よその家のドアを叩け,
トリック・オア・トリート、どっちにする?
小さなオバケが騒いでる。


    だが、気をつけろ・・キヲツケロ
    --耳を澄ませ・・・注意しろ・・。


Chorus**
    ハロウィンのストリートでは、何かが起こる。
    逃げ道は無い、未知のパワ-があるから。
    ハロウィンのストリートでは、神霊が目を覚ます。
       地獄か極楽、選ぶのはお前・・。
    ハロウィン・・ハロウィンは今夜・・!


誰かが野に座している、屈するそぶりも無く。
目を輝かせ、座っている。
蘇る為に、大きな南瓜を待ちながら。
もし石を掴んでしまったら、不運な事で。
善良なチャーリーブラウン爺さんのように。
ライナスならいいと思うのか・・、
子供達は、馬鹿げた嘘だと言うだろう。

*、** chorus repeat


今、耳を澄ませ・・・。俺達はお前を呼んでいる。
そして、魔力が広がっていく・・。
広がり行く魔力・・ハロウィンの日に。
暗黒がその夜を恐怖で満たす。
お前を昼が恋しくなるだろう。

もうすぐここに何かが来たる。
お前のやり方を変える、
扉のノック。
現実なのか?
それとも夢なのか?
震える足どりで、ドアを開ける。
そしてお前は絶叫する・・ハロウィンの日に。


暗闇
俺は今何処にいるのか。
外に誰かがいるだろうか。
何が起こったのか。
俺は天国にいるのか?それとも地獄か?
光が近付くのが見える。
   より近づいてくる・・。
      輝いている。
         明るく輝いている。
            俺に降り注ぐ輝き



俺はただ1人。破滅は手の中に。
今選択せよ。
救われるか、奴隷になるか。




    お前に、情熱と栄光を見せてやる。    
    彼は、退廃に誘う蛇だ。
    お前に、力と富をくれてやる。
    彼は、人を堕落させる。


    邪悪なものから俺を守ってみなよ。
    持続力をくれませんか?

    俺が闘ってあげますよ、全人類の
    解放と心の平安の為にねえ・・。



*、** chorus repeat

ハロウィン・・ハロウィン・・は今夜。


~~~~~~~~
叙情詩・叙事詩。重なり合うような内容が魅力。そして、やはりキリスト教世界の伝統的な意味合いが隠喩されていたりして、深みがあるようだ。

石を得るというのは、パンを求める人に石を与えるという聖書の話(人を馬鹿にする喩え話)から来ているのかな・・。ヘビは、アダムとイブの、あのヘビかなーとか。ここで言う彼とは・・。神・・神霊・・運命・・、様々な捕らえ方があるのかもしれないなあ・・。



複数の言葉や声のように、妙な意訳をしてみた。語調の変化はそんな訳です。かなり個人的な独自の見方なので、あまりつっこまんで下さいな。
曲自体、非常に長いから、歌詞も長い・・。壮大さが、まさにジャーマン・・!

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| Helloween | 00:03 | トラックバック:0コメント:0
Helloween "Perfect Gentleman":混沌後の進化の威力
”The Time of the Oath”の1つ前”Masters of the Rings”にも、良い楽曲が多かった。”The Time of the Oath”よりアグレッシブで荒い印象もあるが、一つ一つの楽曲の魅力は、次作に通ずる輝きがある。今後のバンドの方向性が、徐々に定まってきた感のある、一種の礎となったアルバム。スピードとパワーが、前作までの惑いを脱皮してあるべき姿となって戻ってきたような・・、ハロウィンの醍醐味が味わえる一作である。

”Mr. Ego(Take me down)”は、少しLeppsのEuphoriaに通じるブルージーな渇きがあって、一味違ったハロウィンサウンドを楽しめた。"In the Middle of a Heartbeat"も、覚え易いギターサウンドに惹かれる。”GRAPOWSKI'S MALMSUITE 1001”も圧巻である。

Secret Alibiがかなり好みだったのだが、今回は Perfect Gentlemanの亜流和訳を以下に。高飛車かと一見思え、微妙な表現にもひきがちだが、ゆっくりと聞いていくと、内面の揺らぎや苦悩を描いているのでは・・と、哀愁めいたものも見うけられる。

~~~~~~~
Perfect Gentleman / Helloween


間違いない事がある。
俺が或る種の・・、そう、
心有るダルタニアンであるということ。
愛しい君、君が多分、想っているように。


そして、目で語り、
そして、違った風に歩く俺。
俺は、天才なわけよ。
ああ、そうさ。
俺は、パーフェクト・ジェントルマン。
そう、その通り。
完璧な紳士なんだからさ。


跪いて、俺の馨りを吸いこんでみなよ。
来て、俺の手に口づけてごらん、天使よ。
より高度な俺の地盤を探ってみなよ。
俺を得ようと頑張ってみませんか?マ・シェリ。
そして、パフュームを越えた、俺の風を。


俺は満開のカリスマ。
俺は、天才なワケ。
ああ、確かに。
俺は、パーフェクト・ジェントルマン。
そう、その通り。
完璧な紳士。
Yes, I am.
そう、俺は・・。
パーフェクト!


     ねえ、神様、俺に何が出来るんでしょうかねぇ。
     俺自身の影に抗えない。

     もしかして、誰かがどうにかし得るものとでも?


何故なら、俺は(パーフェクト)・・。
そう、俺は(パーフェクト)・・。
ああ、神よ、俺は(パーフェクト)・・。
そうだ、
俺は、パーフェクト・ジェントルマン。
そう、その通り。
完璧な紳士。

~~~~~~~
・・・そのまま、読むと、本当に、なんて高圧的なのか・・ともなるわけだが、幾つかの部分に、鼓舞せずにいられぬ精神の痛み・苦悩があるようで。

 中にフランス語らしき部分があったので、そこは親友に教えてもらった。多謝・・!

 次は、ひょっとしたらWETTON参加のPHENOMENA IIのDream Runnerから、Did it all for loveあたり・・いくかもなー。



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| Helloween | 20:41 | トラックバック:0コメント:0
威風堂々・貫禄を見せつけたハロウィンの完成度高い不朽の名盤:Helloween”The Time of the Oath”
 Helloweenの「The Time of the Oath」を、引っ張り出して聴いてみたら、やっぱり名盤だと、再認識。昨夜長い間聴いていた。守護神伝1,2のセットも凄く好きだが、Master of the Rings(1994年)とThe Time of the Oath(1996年)を勝手にセットにして好きになっていたのを思い出す。メンバーチェンジなどもあった後に再び安定し、バンドとしての貫禄を呈してきた、新生ハロウィンというイメージ。勿論それまでと同じバンドなのだが、初期の数年のハロウィンと、このあたりのハロウィンだと趣きが異なり、別の魅力で好ましいというか。89年のリーダー格のカイ・ハンセンの脱退というのも、かなり、サウンドの色合いが変わってきた事に大きく寄与しているのだろうか・・。キスクが94年に脱退する事で、バンドの表の顔も変わる(またドラムスのインゴ・シュヴィヒテンバーグも残念な事に・・。ガンマ・レイにも在籍していたウリ・カッシュが加入)。それまでのマイケル・キスクの骨太のヴォーカルもダイナミックで好きなのだが、Master~以降のアンディ・デリスのメタリックヴォーカルも、疾走感の中に楽曲全体にビシッと締まりを与えているようでいい。

 ドラマティックでメロディアスな"Wake up the Mountain"がかなり好きだが、ギターリフとリズム隊の重低音の競演で始まる"The Time of the Oath"も魅力的だ。中には少しポップな印象のある"Anything my Mama don't like","Still I don't Know"もあり、これらも好きだし、"A Million to One", "Mission Motherland"も何度も聴き入ってしまう。捨て曲なしの名盤なのだ。しかも、バンドとして安定しており、よりシリアスで深みのあるサウンドが全編通して、更にパワーアップした状態で提供されている、まさに、非の打ち所のない威風堂々のヘヴィメタルアルバム。完成度が驚くほど高い。

 今回は歌詞としては、タイトにまとまっていて判り易いタイトルチューンの”The Time of the Oath”を自己流訳で。イチオシの"Wake up the Mountain"は、また別の機会に書くかもしれないが。

~~~~~~~

The Time Of The Oath / Helloween (m - grapow, l - deris)

炎の輪の中、
寒い冬の夜、俺は、
約束された欲望を、
口に出した。
隠す事など出来やしなかった。


夢の中、
彼がやってきて、俺に告げた。
『貴方の時は、来たれり。
 貴方の心は、私に帰する。』


誓いの時だ。
誓いの時。

     極上の甘美な想い出は、
     凍り付き、潰える。
     今が、その誓約の時。



悲しみに覆われた俺を見ろ。
もうじき、俺は、死を願うだろう。
狂気の克服が、俺の心を蝕みきる時に。


今、近処で、
素晴らしき時を振りかえる。
嘘偽る事無く、
別れを俺は、ゆっくりと告げる。


     誓約の時がやってきた。
     誓いの時。
     極上の甘美な想い出は、
     凍り付き、潰える。
     今が、その誓約の時。

~~~~~~~


 そういえば、ガンマ・レイ。来日するようだが、ライブ、見に行きたいなあ。Gamma Ray 15th ANNIVERSARY- "MAJESTIC"-Tour ・・。12月1日と2日のショウとか、見れたらいいなあー。前向きに考えていきたいトコロ。


 さらに,蛇足だが、We Burnはサビの部分とか、マシンガンズの「愛人28」に微かに似た所があるような・・。

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| Helloween | 19:13 | トラックバック:0コメント:0
強豪の奏でる幻想的叙情詩の世界:Helloween"Twilight of the Gods"
 80年代のHelloweenの作品は、自分にとって、かなりインパクトのあるものばかりだった。中でも、日本でブレイクの切っ掛けとなったと思うアルバム"守護神伝第1章(だったかな?邦題)Keeper of the 7 Keys, Part. 1"は、ジャーマンメタルの叙情感と逞しさを心底感じさせる、素晴らしいものだったと思う。ブルースディッキンソンを彷彿とさせるステージアクションや表情の作り方は、PV"Halloween"でマイケル・キスクを見た時に感じた事だが、ディッキンソンよりも、哀愁の漂う伸びの良いヴォーカルスタイルは、キスクの偉大さとも思える。それまでのカイ・ハンセンのヴォーカルもキレの良いエッジのあるメタル特有のものがあったが、キスクはより幅の広いダイナミックさがあると、個人的には思う。バンドとしてのまとまりも、このアルバムから格段に良くなったのではなかろうか。・・・そのあたりは、自分が "Keeper of the 7 Keys, Part. 1"が凄く好きだったからという理由からかもしれないが。

 このアルバムには、スピーディで且つ様式美を湛えた数々の名曲が収められていた。"Halloween","I'm Alive"などが好きだった。少し日本の演歌のような寂静感があるユニークな曲"A tale that wasn't right "もあったかと。自分が一番はまったのは、"Twilight of the Gods".今日はこれを、非常に自己流で勝手な和訳で紹介。いつものようにご容赦願いたい。

~~~~~~~
Helloween"Twilight of the Gods"



狂世紀(インセイニア) 2014年

我々の日々を操っていた、
かつての神々を捨て、
より良い神々を創造した。
故に、我々が方法を制御するのだ。

我々は敵を倒す力のある者となった。
神々は完璧で、我々の生命を守っている。
それでも、彼方よりの安全を維持する為、
我々はさらに多くを必要としている。
より強くなる限り、
何事も起こらないだろう。


    夜に炎の瞬き。
    只の邪悪な夢。
    空には聖戦。・・・それは2度とない・・。



狂世紀(インセイニア) 2016年

第103店舗で、エラー。
我々は、夜に、太陽を見る。
素晴らしき神々は、我らで作り出したもの。
今や、我々の生命は終末へとたどり着く。


ジルコンの脳が、声に力を与えた。
絶叫という”攻撃”は今夜。
怒りの中で、我々の世界は燃え、
破滅の日が訪れた。
隠れ去る場所はない。
未来はもう無い。
帰る事もできない。

    夜に炎の瞬き。
    今や現実。
    空には聖戦・・・。

Chorus
    神々のたそがれ
    狂世紀は死に絶える。
    別世界が生まれたが、
    黎明はもうすぐ訪れる。

夜に炎の瞬き。
今や現実。
空には聖戦・・・。

Chorus
~~~~~~~

次は、JudasかLeppsかPsycho Motelか。はたまた、Dokkenかエアロスミスかモトリーか。英国系でいこうか、米国系でいこうかも悩んだり。しかし、余り、書く時間がまた取りにくかったりもするので、スローペースでのんびりの様相(いきなりサイコ・モーテルなどと言い出したのは、たまたま、Skeltone Crewのライブビデオを発見して、いいねえー!などと思ってしまったから。懐かしい。)。ヘビメタさんの感想は、今週は無しかもしれないです。見たんですが、一番のインパクトは、マシンガンズのエアメタル・・マーティフリードマンのコメントとか・・そのあたりだったのは、かなりぼーっと見ていたからか・・。それ以上に、覚醒している夜にお茶の間で見る機会のあった邦画のインパクトが強かったりもチラリホラリ。貴重なシュールでミステリアスな細かな所に凝った作品を見る事が出来たのが心地よく、お勧めして下さった常時お世話になりっぱなしの優しく賢く才溢れる御人に最大級の感謝を…。
| Helloween | 18:36 | トラックバック:0コメント:9
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