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古めのロック(HM/HR)、社会、文化等に関するコラム。日常徒然記録(無双とか本について)もアリ。

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米英融合で再生したNWOBHM叙情詩:Lion"After the Fire"
 今日は、先日書いた、Lionの"Dangerous Attraction"から、切ない1曲"After the Fire"を。

 "Dangerous Attraction"というアルバムは、NWOBHMシーンで活躍したカル・スワンと、英国や欧州のギタリストに憧れるダグ・アルドリッジ、LAミュージックシーンで活躍していたマーク・エドワーズ、ジェリー・ベストらの音楽的センスの融合により生まれた、独特のサウンドに驚かされる。決して、快活なLAメタルを期待して聴いてはならない。重厚でWETな叙情を醸し出す英国の香りが濃厚だ。そして、LAらしい明るさが、英国音楽に漂う暗さを消している・・・とも言えよう。
 
======== 
After the Fire/Lion

ただ君が居ないと知るだけで、
この身が引き裂かれる。
もはや、君が俺を大事に想ってはいないと知る事で、
この身に苦痛が走る。
俺達の愛は消え、つまりは、別れを自分達で決めた。
永遠に独り、
間違いをしながら、俺達は生き方を学んでる。


 * 愛の火は消えた今だけど、
   全てがクリアになった今でさえ、
   どうしても君に伝えたい・・。
   俺に出来る事は何でも、
   君のためにしたいのだと。

   愛の火が壊れた後に、
   命の炎が消えた後に、
   決裂の言葉が紡がれた後に、
   俺は責めを負い、独り生きていくんだ。


夜の奇妙な夢が、君の名を呼んでるみたいだ。
もはや、君を繋ぎとめてはいられない。
もう壊れてしまったから。

*repeat

火の後に、
炎の後に、
言葉の後に、
俺は責めを負い、
独りになる。

==========

次は、何にするか、まだわからないが・・、少々驚いたのは、バスタードという本の、カル=ス氏は、カル・スワンの名が由来らしいとか??・・・この作品に興味を持ってしまった。 
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| Lion | 09:55 | トラックバック:0コメント:0
LAで咆哮をあげたブリティッシュ・トラディショナル・ハードロック:Lion"Fatal Attraction"
LAで咆哮をあげたブリティッシュ・トラディショナル・ハードロック:Lion"Fatal Attraction"


 イングヴェイつながりで、今日は、スティーラーのマーク・エドワーズが、元TYTANのカル・スワンに声をかけ、ダグ・アルドリッジ(G)、ジェリー・ベスト(B)など、スーパーメンバーを集めたが、残念ながらブレイクしなかったバンド・・以前も少し触れたがLIONのDangerous Attractionから、曲紹介を。本当は、一応ヒットチューン・・というのか・・、”Power Love”を紹介したかったのだが、曲はインパクトがあるものの、歌詞は、今一つ・・だったので、別の曲の歌詞を。

 実の所、このバンドは、最近、ビデオテープに収めてあった上記"Power Love"を見て、活力が有るな・・、この質実剛健というか、骨太の雰囲気はなんなのだろう・・と、今更ながら興味を持ったわけで。チラホラと、過去の雑誌記事などなどを調べてみて、ああ、なるほど・・と、思ったのは、このカル・スワンはイアン・ギラン、デヴィッド・カヴァデールをVoとして尊敬しているということ。だからこそ、熱唱的な、絞り出すか如くのヴォーカルスタイルなのか・・と。高速タイプのギタリスト、ダグ・アルドリッジにしても、ジミー・ペイジ、マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーア、ジョン・サイクスが好きと言い、ギター学校で教えたりも、このアルバムリリースの頃にしていたようだ。成長過程のギタリスト、ダグは、このアルバムの時期でも充分に才能を開花させているスーパー・ギタリストの1人に思うのだが、その姿勢が、慢心型の多くのギタリストとは一味違う気がする。・・にしても、彼等を発見し、声をかけた、マーク・エドワーズというドラムスは、かなり目が肥えている。なにせ、スティーラーのころも、このマークが、イングヴェイをLAに呼んだと、1987年のB誌のインタビューで
答えているわけで。スーパー・ミュージシャンを見つける才覚があるのだろうか。・・しかし、今、このマークはどうしているのか・・?

 では、今回は、"Fatal Attraction"を、自己流和訳で、ご紹介。

==========
"Fatal Attraction"Lion

君の愛が必要なんだ。
俺の目を見ればわかるだろう。
君は危険な状態。
そして、俺が探していた・・
隣にいて欲しいと思っていた人間だと、
君が、判る時は今だよな。

何故なら、近付くとコントロール出来なくなるほどの、何かに俺達が掴まっちまった事を、
君は知らずにいたのだから。

   運命の・・、運命的な誘惑。
   それに縛りつけられてる。
   すり抜ける事など出来ない、
   運命の出逢い。


その仕草を愛してる・・。
君の動く仕草、君の歩き方・・。
君のヒールがゆっくりと動くのを見るのが好きだ。

何故なら、心の奥に火がついていて、
君を求める感情は隠し難いもので・・、
来て、感じろよ・・。
俺の感情がどれだけ強いかを。

何故なら、ただ1度の口付けで、
俺は、確信してるのだから。
より多くを求めて、君は戻ってくると。
君は無視する事が出来ない筈だ、君の・・
   
   運命の・・、運命的な誘惑を。
   それに縛りつけられてる。
   すり抜ける事など出来ない、
   運命の出逢いを。


なあ、
俺がどれほど、君の愛が必要か
俺の目を見れば判るだろう。
まだ、充分じゃないんだ。
いやだ、離したくないんだ。
判らないのか?
コントロール出来ない何かに、
俺達が捕らわれちまってる事が。


   運命の誘惑。
   それに俺はひざまづいてる。
   すり抜ける事など出来ない、
   運命の出逢い。

   運命の・・、運命的な誘惑。
   俺が君の愛を必要だって判らないのか?
   まだ、不充分なんだ。
   運命の出逢い。

   Fatal Attraction

==========



Kal Swanが強力なVocalistである事を、リスナーに印象付ける、アルバムの1stトラックだったと思う。

 次回、LIONの曲を紹介するとしたら・・、"After the Fire"あたりかと。その前に、イングヴェイとか、なにか、別のものになるかもしれないが・・(笑)。
 kalswan.jpg

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

| Lion | 19:22 | トラックバック:1コメント:0
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